茄子とゆばのおひたし、レンコンとホワイトコーンの天ぷら、お刺身、ハモのお吸い物、茶碗蒸し、西京焼きなどに舌鼓を打ちました。デザートはないかと思いきや、デザートにメロンゼリーの詰め合わせが出てまいりました！終始大満足でした！

しょうがの炊き込みご飯についてはおかわり自由とのことでついついおかわりしちゃいました。懐石料理さんって料理の質の高さに満足出来てもお腹が満たされないことってあると思いますが、四季亭さんだと質の高さに加えお腹も満たされて幸せでした。

個人的には昭和の八百屋さん！といった雰囲気のお店の印象を受けました。店員さんも元気で特売の声がけを積極的にしていて、とても活気がありました。現金払いだけでなくクレジットカード払いや電子カード決済にも対応していてありがたかったです。バーコード決済には対応していないのでお気をつけください。

とちおとめ苺、あとゴーヤも大きくて立派だったのでついつい購入しました。ホワイトセロリ、水菜が購入しました。新たまねぎもお買い得でした。少し見るぐらいのつもりですがとてもたくさん購入しちゃいました。千葉駅で野菜を購入する際は一度寄られてみては！

立ち食いのうどん・そば屋です。とろろ定食を注文しました。とろろご飯ときつねそばのセットでした。だし汁の効いたとろろご飯はスタミナをつけるにはもってこいです。交互に食べたくなります。両方とも美味しいので最後まで飽きずに食事を楽しむことが出来ます。

海鮮丼のネタの大きさに驚きますが、ご飯の量もとてもボリューミーです。どんぶり自体は大きくないのですが、ネタを食べ進めていくとびっくり！ご飯がこれでもかってぐらいしきつめられています。海鮮のネタが美味しいのでぺろっと完食しました。

海鮮丼が1000円で食べれます。このクオリティー、このボリュームをこの時代で1000円食べれるとはとてものはありがたいです。ネタ１つ１つが大ぶりで食べ応えもありますし、ネタがとても新鮮で大満足です。定期的に通いたくなるお店です。

焼売春巻き弁当を食べました。いやー美味しかったです。焼売中々のクオリティーでした。弁当の中におこわが2種類入っているので食べ比べできますよ。量も多すぎないのでちょうど腹8分目といったころで適量でした。今度は豆腐ハンバーグ食べてみようと思います。