阪急十三駅の西口を出て駅前の交差点を渡り、おそらく十三で一番十三らしい、にぎやかで飲食店が密集する通り沿いにあります。駅から歩いて3分くらいのところです。

焼き鳥チェーンのお店で、大きな看板がよく目立ち、夜には提灯に灯がともされます。外観だけ見るとこじんまりとしたお店なのですが、中は結構広く2階席もあります。結構綺麗です。

看板にもありますように1本50円からいただける焼き鳥が安い割にはそこそこ美味しいです。焼き鳥、タタキ、一品ものとメニューも数多くあってコース料理もコスパの良いものがそろいます。乾杯ドリンクが安いのも良いでしょう。

駐車場にはお店で作られた料理の自販機がありお店の休日や夜中に何時でも購入できるので便利です。チャーシュー丼セット(大)＋素ラーメン(半)800円を券売機で購入し注文時に麺は全粒粉の太麺で注文しました。ラーメンは素ラーメンと言いながら水菜とネギが入っておりました。魚介が効いた和風のスッキリとしたスープです。チャーシュー丼にはキュウリの古漬けが添えられておりました。塩味の厚みのあるチャーシューで旨味と噛み応えがありゴハンの炊き加減が良いです。そしてゴハンにかけられた醤油ダレが丼の味をまとめておりました。

150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れました。山菜きのこうどん1000円を券売機で購入し席に座ると店員さんが御年始の粗品(七味唐辛子)を持って来てくださり有難く頂戴致しました。具材はネギ、ナルト、ワラビ、ナメコ、ヒラタケです。麺はコシがあり濃い目の汁に馴染んでおりました。ナメコはツルツル、ヒラタケはコキコキとした食感で食事が一層楽しめました。

阪急十三駅の西口を出て大きな交差点を渡り、そこから続く商店街を7分ほど歩いたところにあります。

ぴゅあ十三は地域密着型の商店街のスーパーで、もともとは公設市場だったということもあり、庶民的でにぎやかな十三らしい雰囲気が漂っています。場所も良く規模もそこそこの大きさで、いつも多くの人が訪れてにぎわっています。

肉、野菜、鮮魚といろいろなものが充実していまして、鮮魚に関していえば毎月10日が鮮魚祭が開催されていまして新鮮な魚のお買い得デーとなっています。また毎月13日は十三祭が開催されてさらににぎわいます。

阪急十三駅の西口からのびる商店街の中にある花屋さんです。駅からは徒歩4分くらいで、通りの角の目立つところです。十三では創業70年にもなる老舗とのことですが、お店のつくりは白をベースに明るく華やかです。

通りに対して開かれたオープンタイプの花のお店で店頭には色とりどりの花がこぼれんばかりに並べられ、ショーケースの中も綺麗な花が飾られています。プレゼント用、ディスプレイ用など様々なシーンを演出する品質の良い花がいろいろとそろっていまして、気軽に立ち寄って、見て相談できる雰囲気がまた良いものです。営業時間は9時から20時まで、毎週火曜日が店休日となっています。