いつもご機嫌なメロディを奏でる駅から歩くと、気合いが入り過ぎますが、大沼公園のすぐ隣に心身を鍛える道場。 塩田剛三師範の映像や書物を繰り返し拝見しました。 実に学ぶことが多くありました。 松戸の武術師範より
いつもご機嫌なメロデイが流れる駅から、少し気合を入れて歩くと、合気道の道場。自分も修行をしたことがあるのでどうしても気になります。 道場長は、台湾を始め、タイやアメリカやイランでも指導をしていると知りました。 まさに地球規模です。驚きしかありません。 松戸の武術師範より
慣れ親しんだ街を歩くと空手の道場。 何もかも満たされたように感じる毎日で、尊い汗を流す方々を応援しています。 「時間も服装も自由」という開放的な雰囲気が凄いです。 松戸の武術師範より
駅からすぐのところで道場を開けることは素晴らしいです。 7歳から70代の方まで指導を行うのは大変だと思います。 「第二の人生に挑戦したい」 という言葉に、私も気持ちを新たにしました。 松戸の武術師範より
駅から「紅茶の冷めない距離」にある道場。 相手と向き合い、一歩踏み出す訓練が武道を学ぶ第一歩と考えていましたが、全く新しい理念で稽古を行っている方々がいることを知りました。 「組手を行わない」というのは、すべての人に門戸を開くという意味では素晴らしいと思います。 松戸の武術師範より
松戸にあるときにはよく訪れた店の名前を、土浦駅から歩いてすぐのところに見つけました。 名前もいいですが、雰囲気もいいです。 さすが「昭和38年創業」 松戸の武術師範より
師範は、80歳を越えて現役で指導ということにも驚きますが、イタリアで「日本伝統文化の会」を立ち上げ、毎年渡欧していることに、誠に武道家の姿だと感心します。 駅からほどよく歩きます。 松戸の武術師範より
素晴らしいネーミング。「やる気スイッチ」 だれにも必ずあると思います。私の場合は、塾の英語の先生です。あまりにも偶然に、教室で、自分一人が質問に正しく答えたときに、 「君はできるな」 とつぶやいたのです。 それから、もしかしたら、自分はもっとできるのではないかと思ったら、世界が変わりました。 駅から「お話じょうずの3分間」です。 松戸の武術師範より
浅草をよく訪れるので、できたころからよく知っています。 駅から「お話じょうずの3分間」でたどり着きます。 中学生の頃に出会った大山総裁の言葉。 「おれも苦しい。しかし強くなるのは苦しいときだ。腕立てせ伏せでもそうだろう。もうだめだと思ったときに、最後の力を振り絞ってもう一度だけ頑張る。それが力になる」 生き方が決まりました。 松戸の武術師範より
駅から「紅茶の冷めない距離」に心身を鍛える熱い空間。 満ち足りたように見える世の中で、敢えて厳しさを求める人たち。 教える立場になり、 「千日をもって初心とし・・・」 という言葉が深く心に染みます。 松戸の武術師範より