昭和のノスタルジックな雰囲気の食堂を印西市深草に見つけました。
テーブルとイス席が並んだシンプルな店内でしたが、なかなかたくさんのお客さんでにぎわっているお昼時でした。
メニュー表が壁に貼られていて、字の美しさに好印象を持ちました。どのメニューもだいだい100０円以下で頂ける感じが良心的です。
日替わり定食が900円でした。
味噌ナス炒め、ハムカツ、ご飯、冷ややっこ、みそしる、香の物と品数充実でこのお値段はすごくリーズナブルに感じました。
お味も手作りのあったかい味わいで、家庭的なとても素敵なお店でした。

印西市に見つけた和食レストランがこちらのお店「食事処まるみや」さんというお店でした。
見渡す限りののどかな田園風景の広がるのどかな場所に建っている一軒家の建物がこちらのお店で、駐車場も充実していました。
田園風景からは想像つかない海鮮料理が充実していてびっくりのお店でした。
おさしみもおいしく、煮魚もおいしかったです。
キンメダイの煮つけ、カキフライ、どれもおいしく、セットのスペシャル定食が1500円ちょっとで頂けました。お肉系ももちろんとんかつなどそろっていましたよ。イセエビカレーなんて豪華なものまで、千葉県内とはいえども海が近いわけではないこちらの場所でがんばっているありがたいお店でした。

富里インターからも近くて、便利な場所にあるお弁当やさんがこちらのお店「としまや弁当富里店」さんというお店です。
お店の間に駐車場のスペースが充実しているので、車での来店も便利です。
メニューも豊富で、大ぶりのカツがドーンとご飯の上にのったカツ弁当は、チキンカツとロースカツが2種類あって、ほかにも千葉県民の味チャーシューがのったチャー弁もありました。
私が好きなのがいかチャーシュー弁当です。
チャーシューとイカフライのふたつの味が楽しめるよくばり弁当です。
チャーシューが手作りっぽくてとても柔らかくておいしかったのとイカフライもとてもおいしかったです。
揚げ物ばかりでも胸焼けがするので、チャーシューとの組み合わせはちょうどおいしく頂けました。

剣淵町に見つけたこちらの温泉旅館が、「剣淵温泉レークサイド桜岡」さんというホテルでした。
桜岡湖畔に建っているホテルなので、剣淵周辺の観光を楽しんだり、ゆっくり過ごしたりするのにぴったりのホテルでした。
小高い丘の上に建っているので、周辺も緑に囲まれた公園のような環境でした。
館内は、昭和の雰囲気といった感じで歴史を感じる館内をリノベーションして手入れされている工夫がみられました。
絵本のコーナーがあったので、子供連れの家族も楽しめると思います。
売店もあったので、お土産購入にも便利でしたし、ちょっとしたコンビニ感覚で買い物できるタイプの売店がありました。
大浴場からの景色は、自然の雄大さを感じるくらい眺望がよかったです。

士別市内に見つけた牧場が、こちらの「世界のめん羊館」です。士別駅から車で10分とわかりやすい場所にあって、訪ねやすかったです。
駐車場は無料で、入館料が大人一人300円、子供は一人150円と今どきめずらしいくらいかなりリーズナブルでした。
こちらは、羊と雲の丘にある施設で、特徴は、世界の各国の珍しい羊をふれあうことができるという北海道ならではの楽しみを感じられる施設でした。
8月の時期には、期間限定でシープドッグショーを開催していました。
牧羊犬が羊を追う姿は、外国の牧場を思わせる素敵な光景で感動しました。
目の前まで羊がきて、触れ合うことができて、おっかなびっくりの体験ができました。

北海道剣淵に見つけたのがこちらの牧場「ビバアルパカ牧場」さんは、北海道で初めてできたアルパカ専用の牧場です。入場料は、大人が一人700円、こどもが一人300円で、リーズナブルな価格で、リゾート気分を味わえて楽しく過ごせました。
広々として牧場の景色は北海道ならではの光景で、その牧場の風景のなかにいろんな毛色のアルパカが自由に過ごしている風景に癒されました。
ショッピングも楽しめて、アルパカにちなんだ製品を購入することができました。
アルパカのぬいぐるみはかわいらくて、アルパカの毛糸で編まれてマフラーや手袋もありましたよ。
カフェもありましたので、お茶やケーキを楽しめて、一日中のんびり過ごせる牧場でした。

京成本線公津の杜駅から歩いて10分くらいのところにあるこちらの保育園「ことり保育園　公津の杜園」さんは、駅から歩いて行ける近さにあって、平屋建ての園の玄関前に車の駐車スペースが充実しているので、車での送迎でも電車利用の場合も利用しやすい保育園です。
小規模な保育所で、園児数は、18名までなので、家庭的な雰囲気で街中をお散歩されている姿をお見掛けしたときには、こんにちはと先生方があいさつをして下さる気さくな雰囲気です。
異年齢のお子さん同士がかかわりあえる縦割り保育をされているので、兄弟のように支えあいながら成長していける点も身につくことが多いのではないかと思っていいます。

北海道に行ったら是非食べずには帰れないのが、ジンギスカンなんです。
そこで探していて見つけたのが、こちらのお店「株式会社金子精肉店」さんというお店でした。
店頭で購入できるジンギスカンのパック詰めが販売されていて、これはお土産にも、自分用にも買い込んでしまいました。
たれに北海道産の野菜やスパイスを使っているということで安心がありました。
また、味付けが甘口、中辛、辛口と選べるようになっていたものよかったです。
羊肉の臭みを気にせず食べられるくらい風味豊かなたれで、おいしく頂けました。
旅先から帰ってかたまた北海道の味を楽しめておうちで旅気分になれ、とてもよかったですよ。

旭川市東旭川に見つけた本格的なラーメンを頂けるお店があるんです。
そのお店というのが、こちらのお店「らーめん　橙ヤ　本店」さんというお店でした。
まず、見た目にもインパクトがあった一品が炭火焼きチャーシューめんです。
手作りでのチャーシューがドーンと5枚も乗っているそのチャーシューが厚切りでまたおいしく最高でした。
スープもピリ辛味だけとコクとうまみが凝縮されていて、濃厚な味わいで後を引くおいしさでした。
もう一品、おいしかったのが、げそ丼でした。
げそ丼は、780円で、げそてんがのっていて、最近げそてんをスーパーでも見かけなくなって、食べられなくなっていたので、こちらのお店で見つけて思わず頼んでしまいました。

幌加内町の交流プラザの1階に見つけた日本そばのレストランがこちらのお店「幌加内そば　雪月花」さんというお店でした。
こちらのおそばは、なんと店主の方が自ら栽培したそばの実を丁寧に挽いてそば粉にしたものを使って仕上げたそばなので、そばの香りが風味良く、さわやかな味わいのお蕎麦でした。
そばの色が少し緑がかっているのもそばの実から挽いているからなのかなと思いました。
天ぷらそばのセットが1650円とお手頃で、サクッと揚がった天ぷらは、ナスやエビなど上品に盛られていて、とてもおいしく頂きました。
蕎麦湯までじっくり味わって楽しませていただけました。