安濃サービスエリアのいわゆる露店。
伊勢自動車道にあるSAで、伊勢神宮行き、伊勢神宮帰りを想定すると非常によいい位置にあります。上りも下りも両方ありますが、上りの方が賑わっています。下りの時利用した際の兄ちゃんは、態度が悪かったからそうなるわなという感じ。
伊勢名物と言ってもあまり浮かびませんが、松坂牛の串や、抹茶ソフトなどおいしそうなものがたくさんあります。

大紀町錦に唯一ある酒屋。
居酒屋や料理屋、個人宅への配達も行っています。
店内はビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなど種類は多くありませんが、なんでも揃っています。常連さんなどは、好きな銘柄を注文してもらって、業務用で冷やしてストックをつくって、その都度買いに来るような強者もいます。
酒の他に、お菓子や、ラーメンなどの乾物類やアイスクリームも販売しています。コンビニが近くにできたのですが、ここを利用する地域住民は多く、根強い人気を誇っています。昔からのつながりや、店主の人柄なんでしょうね。
駐車場は1台ありますが、道も狭いので、皆さん自転車や原付で買いに来る人ばかりです。

大紀町錦にある居酒屋。小さな集落の中では数少ないお酒が飲める場所です。
この字型のカウンター席で、ほぼ地元の人です。義母の実家に行った際によらせてもらいましたが、よそ様扱いをしてくれます。
ただ、数分もいれば雰囲気になじみ、落ち着く空間になります。魚料理が鮮度がいいですが、普通にから揚げとかもあります。
高知県で食べて以来見たことがなかったウツボのから揚げを発見。昔ほど取れないがたまに網にかかるようで、それを買い付けているようです。
夕方の明るい時間帯から皆さん飲んでいるようです。楽しい夜になりました。

大紀町錦にある海水浴場。
漁港の隣をビーチのように作っています。町でしっかりと管理しています。
まず、波はほとんどないので安全です。また、無料のシャワーや隣には子供用の小さなプールまでおいてあります。無料で使用できる割には施設が充実しており子連れには安心です。そのうえあまり混んでいません。
たべたり飲んだりするお店がありませんので、すべて持参です。観光客が町でお金を落とせるシステムにすればよいと思いますが、あまり人が来ないので採算が合わないのでしょうか？むかしはありましたが残念です。
海の透明度はそれほどありません。

大紀町錦にあるなんでも商店。
漁港が盛んであった昔は、あそこに行ったらたぶん欲しいものはある。と言われるくらいのお店でした。晩年は日用品や化粧品などを扱っていました。
漁港から近く、周辺は漁師町として機能しています。海辺の山間が近いため、もう少し集落が増やさればもっと重宝されていたと思います。

大紀町錦にある喫茶店。
かつて漁師町でにぎわっていた頃から、町民を支えてきた喫茶店です。
漁港からも近く、漁を終えた人が集まる場所でした。以前はお酒も提供されていたようです。
ドリンク類と簡単な軽食、ランチにも対応しています。

大紀町錦にある喫茶店。
公園のすぐ近くにあります。
看板は喫茶ですが、地元では定食屋で有名です。それほど営業しているお店が少ない中、ランチ時になるとお客さんで混雑します。
漁師町であるので、魚を使用した定食がメイン。
錦はブリが有名でシーズンになったときのブリの刺身定食は、唸る一品です。
ただ、地元の人は食べ飽きてしまっているようで、生姜焼きとかが売れます。ぜひ地方から来た方には食べて頂きたいです。概念が吹っ飛びます。

池袋西口、東武百貨店１２階にある鳥料理のお店。
親子丼が売りのお店。コンクールで金賞を獲得したそうです。
親子丼は薄めの味付けでも、奥深い味わい。
親子丼の真ん中に卵黄があり、まろやかで一味違う。
鴨南蛮のつけ汁も、うまいと素直に思える味付け。
どちらの料理もとり肉がしっとり柔らかで程よい脂。
満足のいく味わい。
店員の方、丁寧に応対してくれます。
いい感じの笑顔で。

名古屋市北区にあるすしやさん。
名古屋高速下一号線から少し入ったところにあります。
大将は職人歴５０年以上で、以前は松坂屋に出品していたようで、腕には自信があります。
気の配り方は、寿司だけでなく、店内、客のコンディションなどにも及んでいます。
ランチが有名で、種類が豊富と人気です。
てんぷらやからあげなど、揚げ物もおいしいので料理全般おいしいと思います。食後のコーヒーまでおいしいです。

丸の内のオフィス街にある歯医者さん。一階には某有名コーヒーショップがあります。現在は代替わりしましたが、理事長のお父さんの時代から中区では有名な歯医者さんです。
私の叔父はそのころから通っています。診察券がゴールドカードのような作りで、ある種ステータスを感じます。
肝心の先生は、とてもやさしく親身になって相談に乗ってくれるようです。最近は自由診療に力を入れており、先日はインプラントを考えていると言っていました。