阪急曽根店の駅の高架下にあるチェーン展開されている書店です。

阪急電車の駅でよく見かけるチェーン書店で、はじめてこのお店に入ったときは中が広く奥行きも結構あって予想以上に書物が取り揃えられていることに驚きました。ジャンル分けもきちんとされていて、綺麗に並べられています。

書物のほかにも文具や雑貨、CD・DVDまで並んでいてある種の華やかさが感じられる売り場となっています。駅近・高架下の書店としては結構内容充実の優れもの書店だと思います。
こちらの営業時間は10時から21時までとなっています。

那須ファンクラブポイントを使用しキュービーセットを頂きました。内訳はタオル、ウチワ、小物入れ、ポストカード、クリアファイル、ストラップ、ポケットティッシュ、メモ用紙、那須町ガイドブックです。キュービーちゃんが秋を感じる物をバックにカゴの中で太鼓をぶら下げお祭り気分の様子です。このヌイグルミもモチロン販売しているとのことです。那須町ふるさとポイントの台紙が置かれていたのでQRコードを読み取り5ポイントゲットしました。係の人に伺うと495店舗参加しているそうでドンドン集めたいと思います。

朝食に伺い2階喫茶コーナーでスイトンとリンゴジュースを注文しました。料理が出来る間に店主さんに建物と窓の外にある庭石のことを解説頂きました。築200年の古民家だそうで太い梁が燻ぶされております。イイ具合に黒くツヤがかった仕上がりになっておりました。庭石が苔むされております。イオウゴケだそうで初めて目にしました。それもそのはず県内では2か所の地域でしか見られない(県準絶滅危惧種)とのことで先端に赤い花のように見えるのは子器（子嚢胞子をつくる器官）でマリリンモンローの唇に似ていることからモンローリップとも呼ばれているそうです。普通のコケと違ってモスグリーンと鮮やかな子器との組み合わせで油絵の作品のように映りました。そうこうしていると料理が出来上がりました。小皿にお新香(ラッキョウ、ゴボウ、ショウガとニンジンとダイコン)、コンニャク、笹おこわと花豆が付きました。ピリ辛のゴボウ入り味噌が載ったコンニャクは食すと鼻腔がスーッとして爽快な気分です。笹おこわは醤油味で笹の香りが漂いモチモチとしております。キノコ汁のスイトンは柚七味をかけて食しました。那須町でスイトンを出すお店の中で唯一コシヒカリの玄米を発芽させた団子を使っているとのお話でした。弾力があり天然物のキノコ(キクラゲ、サクラシメジ、モダシ、マイタケなど)の出汁を吸い食感が良いです。最後に旨味が溶け出した汁を味わいながら飲み干しました。那須町産のリンゴジュースは芳醇ですがスッキリとした甘味が感じられます。会計時に那須ファンクラブポイントを使用し1350円の飲食が850円で頂けました。帰りに店内にある那須町ふるさとポイントのQRコードを読み取り5ポイントゲットしました。次に来た時はオヤキを頂き店内のお土産品を物色したいと思います。

永田町駅から、徒歩で5分程度にある純喫茶のお店です。店内はカウンター席のみとなります。
永田町で学会が開催された際に、こちらのお店でブレンドコーヒー、ホットカフェオレを頂きました。風味豊かで、味わい深く、非常にハイレベルな珈琲で美味しかったですね。
素晴らしい純喫茶なので、今後も末永くお店が存続することを願っております。
有り難うございました。

東桜にあるちょっとおしゃれな和風居酒屋。
建物はバーのような感じです。内装はカウンターがメインでテーブルが少々。カウンターにはおばんざいがたくさん並んでおり食欲をそそります。お酒メニューは充実しており、手書きの食事メニューは時価です。聞いたらちゃんと教えてくれます。
味付けは京風にしては味付けが濃いですが、名古屋人にしたらちょうどええ。
どの料理も手が込んでおり、好きなものがあれば頼んで、あとは大将に任せるのがいいかもしれませんね。初見の人でも普通に入れますので大丈夫ですよ。

東桜にあるしゃぶしゃぶの老舗。
周りの建物からは少し雰囲気が違う、対昭和初期のノスタルジーな佇まいから名門感が漂っています。
基本はコース料理のみで、ランチもやっています。焼きものすすき、すき焼きの中から選ぶ事ができます。松坂牛A5を使用しており、うまいに決まっていると食べる前から脳を支配されます。それでいて、それほど高くないので、このランクではコスパ良いと思います。
個室もあるので、お食い初めや顔合わせなどにも利用できます。