宮古島の自動車整備工場。
地元の人が、自動車整備、修理、車検等で利用する工場です。
そんな中でもレンタカーをやっており、滞在時に一度だけ3時間程レンタルしました。理由は伊良部大橋を車で走ってみたかったという内容です。
ですから、車種は何でもよく、ナビもいらないくらいでした。
スズキの軽を借りましたが、橋を渡るぐらいなら何の問題もなく運転することができました。
対応してくれた方や、整備工の方など仕事ができそうな感じでしたよ。

宮古島にある精肉店。
現地でバーベキューをする、自炊するなどお肉が必要な際は、スーパーよりおすすめです。地元の方は予約してから行くようですよ。
平良でも繁華街とは逆に位置しており、喉かなサトウキビ畑の場所にあります。予算に合わせて、宮古牛とパイナップル豚をつくろってくれます。
コンドミニアムのキッチンでお肉をやいて食べたいという流れで購入しましたが、大満足です。
さちやさんでもBBQできますが、肉以外の食材は持参する必要があります。

宮古島の定食屋さん。
昔から営業されている老舗のようです。店内も内地でみかけるような見慣れて作りです。メニューもたくさんあります。観光客には宮古そばがはやり一番人気のようです。ただ地元の人はかつ丼も、エビフライも、焼肉定食も食べたいので、メニュー注文の仕方が観光客と地元の人で二分すると大将が言っていました。とても気さくな方です。
イセエビセットもいきたかったのですが、おなかに余裕がなく、ソーキそばにしました。

島のコンビニです。近くのそば屋さんに行った際によって行きました。

島にはファミマしかありませんが、問題ありません。キャッシュレスも対応しているのでありがたい限りです。つい現地の限定商品を探してしまいますが、ポーク玉子やうずまきパンなど真新しものが沢山ありました。
誘惑に負けてオリオンビールを購入。
ここから空港方面に散歩がてら歩きました。

宮古滞在中に宮古そばが食べたくなり、ガイドマップをあさっていたら発見しました。宿泊地の与那覇前浜からほど近かったのでタクシーで行きました。
目の前には某有名な警察官がいて、写真を撮っている観光客もいました。
そばはメニューが充実しており、迷いましたが、一番人気の鶏宮古そばを注文、白濁系のスープでどちらかといえばラーメンスープのよう。
これはこれでおいしく、現地を堪能させてもらいました。

佛沙羅館（ぶっさらかん）は京都の木屋町にあるこの界隈では珍しいタイ料理のいただける町屋風のお店です。
鴨川を眺めながらタイ料理をいただけるというのがこの店の売りで、掘りごたつ式の落ち着いた和室の部屋などもあります。

料理としては本場タイの味わいを京風に上手くアレンジされていまして、お昼時はタイ風オムレツやカレーなどタイの美味しい料理がいろいろとセットされたワンプレートランチがいくつかあって、これがお手頃でなかなか美味しいです。タイ人シェフのつくる本場風のタイ料理となっています。