6/23日に下野市の民話・伝説で場所がわからない3か所を文化財課に問い合わせたところ郵送で送りますと言われ6/26日に資料が届きました。7/2日に行ってみたところお陰様でスムーズに辿り着くことが出来ました。有難うございました。何かあったらマタ宜しくお願い致します。3か所とも先人達の悲しいお話ですが皆さんに知ってもらいたい下野市のスポットとして口コミを書きたいと思います。

7/8日に図書館から予約した本が入ったとの連絡があり受付に取りに行きました。先日リクエストした本で鹿沼市立図書館から届いた本です。前作を読んでコノ本の著者は現地に行って伝説の痕跡があるかどうか調べた人なので訪れる際に大いに参考になります。ただ何か所か訪れましたが40年以上前に出版された本なので当時はあっても現在は道路拡張で無くなっていたり樹木がはびこって近づけない場所などもあるので全ては該当しませんが足利にはこんなに沢山伝説があったと気づかせてくれる本でもあります。この2冊で予定していた地域が全て調べ終えるので現地に訪れて口コミを書いたら残りの県内全ての民話・伝説を調べる予定です。その際にマタ図書館を利用させて頂きたいと思います。

阪急宝塚線の服部天神駅から徒歩で約5分の服部阪急商店街の中にあるケーキのお店です。

この服部阪急商店街は昔はアーケードがあってにぎやかだったとのことですが、最近ではシャッターの下りているお店も目立ちます。ただここは個性的で斬新的なお店が何店か集まっている一角です。

このウマウマカフェは落ち着いた木目調のケーキのお店で、洒落たナチュラル感が漂います。こちらのオリジナルケーキはほど良いクリームの甘みと季節のフルーツのみずみずしさが人気となっています。小さいながらも店内にはカフェコーナーも併設されています。

阪急服部天神駅から5分くらいのところにあるカラオケ喫茶です。

ここは駅近くには足の神様として有名な服部天神宮があり、特に祭りの頃は提灯とお囃子で活気付く、良い感じの下町感のある昔ながらの町となっています。

シューターは裏通り沿いの目立つところにあって赤い瓦屋根にレンガ造りと落ち着いた感じのつくりで、気軽に入りやすい雰囲気のあるお店です。ここは朝は喫茶店、そして昼カラオケ、夜カラオケといった感じで地元の人たちが集まっては楽しむ社交場のようなスポットです。
安上がりに気軽に楽しめるカラオケ喫茶はまだまだ下町では健在のようです。

阪急宝塚線の服部天神駅を西側に出て、そこから続く商店街をぶらっと歩くとすぐ左手に見えてくる居酒屋です。

少し懐かしい雰囲気漂う活気のある通りで、通りの両側には気軽に入りやすそうなお店が並んでいます。
この居酒屋だんだんは黒い格子に赤い暖簾という若干民芸風の外観で、入口に飾られた花が良いアクセントになっています。仕事終わりにちょっと立ち寄って一日の疲れを癒すにはなかなか良さそうな雰囲気のお店で、独特のほっこり感と美味しい料理が魅力です。店名のだんだんとは島根や松山の方言でしょうか、良い響きです。