灘五郷の酒どころの一つ西宮の白鷹の酒蔵「禄水園」の中にあるので雰囲気は抜群。開店前に利酒でウォーミングアップ。開店時間に合わせて続々と客が訪れてあれよあれよという間に満席に。予約しておいてよかった。雰囲気のいいお店で飲む昼酒は格別です。
泉佐野あたりをバイクで走っていて、どこかで昼飯を、と思って見つけたお好み焼き店。おばちゃんが一人でやっています。大きな鉄板のカウンターで厨房と客席が仕切られているが、厨房はかなり広い。昔ながらのボリュームタップリのお好み焼きは昭和の香りがする
天神橋筋に面した、かの有名な洋食店「スエヒロ」のトンカツ専門店。狭い店内にお客がぎっしり、料理の登場と共に出された箸袋には「Hibio」の文字に納得。とんかつはボリュームも味も大満足、これでとんかつ専門店としては破格の安さ。また行きます。
うどんや定食で有名なお店だが、酒飲みにも嬉しいお店である。昔は劇場が並び、観劇の前後に訪れる客もおおく、母親も常連であった。当然のことながら、炊き合わせや酢の物など、酒の肴としても嬉しい一品が美味い。最近では日本酒とのセットメニューも登場した。
大阪のミナミ日本橋にある国立文楽劇場にある文楽協会。劇場に出演する人形師、浄瑠璃を語る大夫、三味線さんなどが所属する協会である。多くの演者がいる中で人間国宝と称される人たちの演技はとても素晴らしく、ときには大夫、三味線、人形師の人間国宝が揃い踏みすることがある。その舞台は流石に見応えがある。
河内松原駅の脇の踏切の近くにあるトンカツ屋さん。お昼時を過ぎて入ったのに、ほとんど満席。グループあり1人者ありで、みな美味しそうにトンカツを食べています。面からだと気配を感じなかっただけに、あまりの賑わいにびっくりしたほど。それもそのはず、お得なセットメニューや腹ペコの大学生を満足させるメニューがいろいろ。私もカキフライとトンカツのセットを注文した。
「花巴」のHPで見つけた販売店。天理市内の国道169号線から西に少し入ったところ、広い道に面して建つモダンな建物に予想を覆されて拍子抜け。ぎっしりと商品がディスプレイされた店内にテンションも上がり、お目当て以外に見つけた「千代」も合わせて購入しました。
朝早くから開いている、モーニングサービスが充実、和やかに過ごせる、さらに安い、おかわりサービスと来れば人気が出て当然です。国道169号線の巻向交差点のすぐ北側で駐車スペースも十分です。嫁はサンドイッチモーニング¥500、私はオムレツとご飯コーヒー付き¥650、正しい朝食が取れました。オムレツはやや塩きつめだった。
最初は小さい直売所だったのが、突如広い駐車場と小綺麗な販売店と豊富な品揃えで一躍有名になり、キャラクターまで登場しました。月曜の朝10時開店直後から駐車場はほぼ9割がた埋まって、店内には買い物かごに山盛りの商品を入れたお客がレジを待って行列してます。工場直売=安い、と思うのかついつい書い過ぎてしまいます。
伊勢街道を歩いていて見つけたおかき屋さんです。当時は店舗もなくお宅を訪問する感じだったが、隣に直売所ができ、車も2台だが停めるスペースが確保された。最近、美味しいおかきになかなか巡り会えず、不満だったが、ここは大阪近辺ではとても美味しいと言えます。原料のお米がいいので、ふっくら焼き上がっていて大好きです。僕の好きな千枚がないのが残念だけど。