名湯肘折れ温泉の街道が鍵の手に折れるところにある土産物屋さんで、お酒もたくさん置いている。その一角にバーコーナーがあり、先客が飲み比べをしているのを目にして思わず財布を取りに帰ってお仲間に入れてもらった。山形の地酒3種を選んで飲み比べ出来るのが¥700とリーズナブル。思わず盛り上がったしあわせな一日。
山都の蕎麦屋で飲んだお酒が美味しかったので、オススメの酒蔵と教えてもらった喜多方の酒蔵を訪ねてみた。ナビで行くものの、看板も目立たないがそれとなくわかる建物脇の入り口から入って車を停める。表に回ってガラス戸を開けると広い板間の脇に控えめな陳列棚が。お土産と寝酒にと求めると旨みがありつつキリッとあっさりした水の良さを感じる酒であった。
新潟でレンタカーを借りて、一路磐梯山を目指す国道49号線、そろそろトイレ休憩と思って道の駅みかわに車を停めて用を足す。ふと見ると将軍杉の看板が。くねる車道を貫くような小道をのぼること5分。鬱蒼とした森の中に見たこともないほどにでかい杉を発見‼️樹齢1400年、日本一の名に恥じない名所であった。
新潟から磐梯山に向かう途中で蕎麦を食おうと、助手席の友人に、「山都に水そばというのがあるよ」とアドバイスして探して貰うと、意外に回り道なく行けそうで、口コミもいいので訪れてみた。評判の良さに違わず、蕎麦も突出しのニシン参山椒漬けも蕎麦こんにゃくも天ぷらもすべてが素晴らしくうまい❗️忙しく立ち働く女将さんも厨房を与るご主人も気さくで優しい方でした。あまりに美味しいので、酒のお供にこんにゃく、蕎麦味噌、ニシンを買い求めた。
磐梯山の山懐にひっそりとある高湯温泉にやっと行く機会に恵まれた。茅葺き屋根の小さな建物かと思いきや、鉄筋の大きな建物であった。茅葺の写真は湯小屋のものでお湯も露天風呂も素晴らしい。だが、食事は注文したビールも届かないうちに鍋に火がつけられたり、刺身も食べ終わらないのに焼き物や茶碗蒸しが運ばれ、いかにもタイミングの悪さに呆れ返った。素材がいいだけに残念だ
新潟市内を巡る観光循環バスに乗って来てみると、新潟市の南部沢海にある北方文化博物館の分館だそうで、規模はグっと小さいが、同じような雰囲気を感じる。伊藤家の分家であることも頷ける。洋館は會津八一が住み暮らしたところで遺品の数が多い。庭の踏み石を辿ると庭の奥には茶室が。本屋にも大きな茶室があって、今もお稽古で使われている。
新潟市内を見て歩く観光循環バスのコースの北の方は、潮騒が聞こえそうな日本海沿いの砂丘を背にした、かつての別荘地が建ち並び、しっとりとしたいい雰囲気を醸し出している。そんな中でひときわ素晴らしいのがここです。玄関を入るとまず大広間越しに素晴らしいお庭が目に飛び込んでくる。商家の別邸らしく至る所に贅をこらしたしつらいを見て回るのも楽しい。
聴けば、新潟の花街は京都より古く、北回り船の昔からのあったそうな。そんな古町の一角にある割烹大善さんで、お座敷遊びと洒落てみた。雰囲気のある広い座敷には鶴の屏風絵や甲冑、火縄銃などが飾られてあり雰囲気を盛り上げてくれる。唄三味線の留袖さんと踊りの振袖さんにお酌を受けながら楽しい会話をしながらの会席料理は楽しい。やおら、衝立が片付けられて留袖さんの唄三味線に合わせて踊る振袖さんを間近に見るステージが始まる。なかなか楽しいひとときであった。
吉田類さん演じる居酒屋放浪記を観てチェックしていた居酒屋。番組を裏切ることのないネタの良さと酒のリーズナブルさは間違いのないところだった。刺身も焼き魚もなかなかのもの、豚しゃぶ胡瓜は酒の肴として絶妙であった。
日暮里の駅で降りて朝倉彫塑館を目指すと、途中に足を止めたくなる店が次から次へと現れて目移りして困る。そんな中に目に止まったのがここアサヒヤ。まだシャッターが開き切っていなかったがなんとなくピンと来た。彫塑館を出た頃には開いていてメニューを見ると漬け丼が。思わず注文しました。