両毛線の足利駅北口から歩いて５分くらいの町中にあるウナギ屋さんです。席数は結構多く、テーブル席や小上がり席があるほか２階にも席があるようです。うな重のほかに単品があるほか、鳥重もあってうな重とのセットもあります。うな重を頂きましたがふっくらとしていながら表面はパリッと仕上がっていて香ばしく、濃い目のたれともよくあっていて美味しいです。駐車場はお店の脇に数台分ありました。

奥羽本線の大舘駅からすぐのところにある和菓子屋さんです。老舗のお店で、上生菓子からどら焼きなどいろいろと販売していました。寒氷にクルミを散らした「明けがら寿」という竿物のお菓子が定番で、しっかりとした甘さの中にクルミの風味がここちよくて美味しいです。また、羽二重餅の大福も人気で、抹茶やいちご、ずんだ、クルミなどいろいろあって、生地が柔らかくてクリームともよくあっています。

京都の銀閣寺から歩いて７，８分くらい、鹿ヶ谷通り沿いにある和菓子屋さんです。目立たないたたずまいのお店で、季節にちなんだ上生菓子や餅菓子などを販売していました。生菓子類のほかにぼうろなども販売していて、特に麩焼きせんべいはおすすめです。「みどり」という名前で、抹茶味と甘辛味があります。抹茶味は表面に抹茶の砂糖蜜がかかっていて食感も風味もよくて美味しいです。

京阪出町柳駅の近くの川端通り沿いにある浄土宗の寺院です。お寺の前には鴨川と高野川の合流点となる三角州があって、ここには砂川という小川が流れていたこともあって、近くの長徳寺や常林院と合わせて「砂川の三軒寺」と呼ばれています。

正定院は重厚なつくりながらも京都っぽい穏やかな風情が漂い、毎年秋になると庭一面に萩の花が咲き乱れ、通称「萩の寺」として訪れる人々の目を楽しませてくれます。
また境内には赤子を背負ったお地蔵様の姿を見ることができますが、これは「ちご地蔵尊」と呼ばれていましてその温和な表情に心癒されます。毎年11月には本堂でちご地蔵尊法要が行われるとのことです。

京都の左京の吉田山のふもとのほう、吉田東通りと神楽坂通りが交差するあたりの坂の途中にある小さなお寿司のお店です。いかにも昔ながらのたたずまいで、その外観は時代劇に出てきそうな雰囲気があります。

かなり前からここにずっとあるお店で、その営業は出前のみという形です。以前何度かこのかぐら寿司の出前をいただきました。こちらのにぎり盛り合わせはネタも大きく、お寿司自体も美味しかったですし、その並べ方、見せ方もなかなか丁寧で綺麗でした。

長岡市東坂之上町にある韓国料理の専門店です。
ちょっと年季の入ったお店となっていますね。
スタッフさんは、かなり気さくな方でフレンドリーに話しかけてくれます。
チヂミは、定番メニューですが美味しいですね。
ナムルも味がしみ込んでいましたよ(^^♪

長岡市東坂之上町にある韓国料理の専門店です。
お店自体は、かなりこじんまりとしていますね。
韓国の方で、ご夫婦で営業されています。
チゲ鍋の定食を注文しましたが、辛さと酸味の組み合わさった美味しいチゲ鍋でした♪