店名のフルネームは、箕面滝道アンテナショップ箕滝案、阪急箕面線終点の箕面駅から滝道を入ること2分、道の左側にある。ここはぬNPO法人が経営 店名の通り、三直の名産、名品の展示販売をしている。箕面の名産柚子を使って加工したものなど多数
涓泉亭(けんせんてい )の名前でもばれています萱野三平記念館 涓の文字が読めなかった、萱野三平俳人でもあり俳号を涓泉と称していた 三平の旧長屋門が当時のまま残されている 和室では茶会屋句会が開催されています 参考資料;箕面市観光協会ホームページ
滝安寺の弁財天は日本最初で最古と言われている、箕面観光協会の資料によると、箕面山と箕面大滝で修行した役行者が箕面寺を建立その後滝安寺と改称されて現在に至っているそうだ 本山修験宗の寺院、山号は箕面山、ご本尊は弁財天 滝道の途中にあり一寸一服させて頂きました。 参考資料:箕面市観光協会touch mimoh
箕面駅付近の商店街にある自家製の豆腐を販売する店として知られている 自家製とスーパ―の工場製どう違うのか判らないので一度ついでの伏見屋できぬこしを買ってきてもらい比較試食、伏見屋品はなんとなくだが舌触りがよく型崩れしにくい矛盾した見解だが!!甘味が感じられた ちょっぴりだが伏見屋が良かった スーパの品はほぼ同価格品で対応した
御本尊として、帝釈天、毘沙門天、弁財天の三天を祀る寺院、また三天寺とも言われている高野山真言宗の寺院 毎年、二月二日の福護摩祭では火渡りの行事が行われる、護摩木などを燃やした跡の残り火の上をはだしになって通り抜ける 山伏の後一般の参詣者が渡ることができる 参考資料:箕面市観光協会touch minoh
日本初の歓喜天霊場として知られ 最近はヨガの教習所としても利用れている大阪府箕面市の北側の山が箕面山、(箕面山と呼ぶ山は無い)と大滝が古くから歓喜天の道場として繁栄してきた、お寺なので広い場所もありヨガの教習にもってこいだ
赤穂浪士の一人の出身地が現在の箕面市の人だった 赤穂の殿様の一大事の報を江戸から赤穂へ早籠で報告その後討ち入りまでの箕面の実家で待機していたそうだ 現在もほぼ同じ長屋現存しており近隣の人達の手によって整備され一般の見学も可能 但し、事前に予約が必要かもしれませんので現地に確認してください
山号を水稲山、浄土真宗本願寺派の寺院、当寺十三生法城の関係者が蒙古人から乳酸菌飲料の製法を伝授されて東京で乳酸菌飲料--現在のカルピスを製造したとして知られている、伝授された場所は中国か蒙古なのか未確認 此の寺の関係者であったことで、この寺はカルピスの寺と一部の人で知られている 観光寺ではありません 参考資料*touch minoh 箕面市観光協会作成資料
津賀屋さんは箕面市桜井では古くからの酒屋さん 通常のお酒のほかに地ビールも扱っている ユニークなのは店頭右側に 宝くじ津賀屋桜井チャレンジセンターを設置している 多角経営の一種だ
ケーキ類は少し小さめだがおいしさが詰まっている感じのケーキ店、店舗は阪 阪急箕面線桜井駅の改札口を出て幅3メートルの路に入るとすぐ左側、表にケーキ店を示す看板は無い 入口左の壁にGROB OFENと記した札が張り付けてあるだけ 道路から商品は見えない 知る人のみのケーキ屋さん 商品には自信があるのだろう ケーキもよいが洋梨のタルトが美味しかったです