彦根城の佐和口に入る手前に植えられてる" いろは松"附近にある観光センターは観光案内所としての機能の他彦根名産品販売所にもなっていた、駅前には土産物店はあまり存在していないので買えりに立ち寄ることとした
駅前( 彦根駅)の弘法さんして附近の人から親しまれていますJR彦根駅からお城へ向かっていると徒歩4分程で左側に赤いのぼりが沢山立てられていたので門前まで行かせて頂きました、観光寺ではないのですぐ帰路つきました
初代彦根藩主井伊直政公が前任地の上野国から移設したとされている寺院、京都の知恩院が総本山の浄土宗の寺、門の色が赤い(朱色)ので赤門と呼ばれている 左側に台所に使う材料の搬入口として黒門が残されている (注:黒門の右側にある立札には、ごちそう搬入の勝手口と記されている
山号を、誓願山 浄土真宗 真宗大谷派寺院 ご本尊は阿弥陀如来さま 観光寺院ではなく地元の方の菩提寺的な゜お寺とお見受けしました JR彦根駅からはお城側の出口を出てお城方向へ徒歩15分、市役所の手前を右折れしたすぐ角にあります
彦根城で21頭が収容可能であった馬小屋 現在道路と内堀の間に挟まれた細長い建物21頭が一列に並べ場壮観であったと思う 写真の馬は人工の馬 内堀側から見ると下級武士の長屋とも見える
旧彦根城表御殿跡が博物館として利用されている 彦根城の佐和口から入り内堀に架かる橋を抜けると天守閣へ入ると券売所前に出る、左が本丸入場口、右に博物館入り口かある 関ケ原の戦い時の武具など彦根城ゆかりの遺品が数多く天治去れている 入場料は天守閣とは別に500円必要
彦根市にある夢京橋キャッスルロード、お城側からの入口にある和雑貨の店で古布の縮緬や麻などを利用して財布やブローチなどに工夫をして加工したしたを商品が多数並べられている
彦根の伝統である和ローソクの販売店 彦る城からは彦根城の西側にある大手橋を渡り広い県道の交差点わ渡った右手にある、和ローソクは名前はよく聞くが現物をみたことがなかったローソクに手書きで絵を描いている 和ローソクのすべてではなかろが火を灯すと消えてしまうがひと時の優雅な気持ちを持てるようだ
JR彦根駅前にある彦根の観光案内所 名前だけでは判らないが観光案内所で彦根駅のお城側出口を地上に降りたそばにある 今日はミニ旅行で彦根へ着た 予め調べてきているが地元の案内所でパンフをもらい予定のコースを見せて徒歩距離最短のコースを設定できたのはうれしい
夜空に輝く秋の月を連想させる仙台の銘菓、カスタードクリームが饅頭の皮に包まれており淡い味がしっかり舌に残ります、洋菓子ともいえる商品、以前三全のずんだ餅を頂いたことがあり懐かしかったです(一部分に三全の商品に添付説明書の文言を含む)