浦安といえば海の街、駅前の魚市場が有名な下町風情漂う昔ながらの街でした。
そんな浦安に昔からあるこちらの佃煮やさんが「西敏商店」さんというお店です。
今は３代目の御主人と２代目のご両親が営まれていて昔ながらの味を守り続けていらっしゃるお店なんです。
お店の雰囲気が和の風情でとてもすてきな感じなので、浦安散策には、外せないお店です。
アサリの佃煮やホタテの佃煮など貝の佃煮は、いかにも浦安らしさを感じる一品で、とてもおいしいです。私個人的にはアミエビの佃煮も好きです。江戸っ子気分を味わえる感じがしておいしいです。
お店の方との会話を楽しみながら買い物するのも楽しいそんなお店です。

いずぎんさんとお読みするこちらの鮮魚店は、浦安にある老舗の鮮魚店です。
魚市場があることで有名だった千葉県の浦安は、下町風情を味わえる楽しい街です。
こちらの鮮魚店も３代目の御主人が今は切り盛りされていて、懐かしい雰囲気をそのままに新鮮なおさかなを販売されていました。
スーパーではなかなかみかけなくなったさばく前のまるのまま一匹の魚の姿でいろんな魚が並んでいる様子は、昔ながらの魚やさんならではだなあと感じました。子供連れで買いものにいっても魚の勉強になりそうな感じがしましたよ。
目の前でさばいてくれるので、好みの魚を選んで、お刺身にしてもらうもよし、切り身にしてもらうもよし、自由に選べるのがよかったです。
佃煮など加工品のコーナーもあったのでお土産の購入にもおすすめです。

浦安駅から歩いて１０分ほどの住宅街に見つけた八百屋さんがこちらのお店「丸善青果」さんというお店は、野菜とフルーツを販売されている下町の八百屋さんといった雰囲気のお店でした。
テントを立てた青空販売のコーナーと店内の販売コーナーがあって、いろんなお野菜や果物が種類豊富にそろっていました。
自家製なのかとてもおいしかった一品がぬか漬けでした。
キュウリやニンジン、かぶなどいろんな種類があって、手作り感のあるおふくろの味的なぬか漬けにとてもほっこりさせられ、おいしいごはんの一品に頂きました。
規格外だけど味はおいしいといったお買い得な品もそろっている感じでしたので、良い買い物ができるお店でした。

千葉県の浦安駅周辺は、昔ながらの下町風情を感じる老舗のお店や魚市場など古き良き浦安文化を感じるお店が今も残っている場所です。
こちらのお店「重兵衛商店」さんもそのうちの一軒です。
創業当時からのおかみさんが切り盛りされている駄菓子屋さんです。
その雰囲気も昭和の駄菓子屋さんそのもので、店内へ一歩足を踏み入れるとそこはノスタルジックな雰囲気に浸れるタイムスリップしたみたいな空間が広がっていました。
お値段も何十円の駄菓子が品ぞろえ豊富に販売されていて、子供の頃食べたなあと記憶に残るお菓子もありました。
子供を連れて買い物に行くと暗算の練習にもなって、とてもよい経験ができるお店です。

江坂駅の北出口から北方向に徒歩で8分くらいのところにあります。
このあたりまで来ると静かな江坂といった雰囲気ですが、道の突き当たりの左手前に3軒お店があり、そのうちの1軒が雰囲気の良いお寿司の店の水無月です。

外観が日本的で粋な高級感が感じられ、特に夜に見ると良い雰囲気が漂っています。
ここは新鮮な魚を使った美味しいお寿司が食べられるとのことで人気です。値段は少々高めではありますが、落ち着いた家庭的な雰囲気もなかなか良い感じで、暖かな隠れ家感といったものが漂っています。

江坂駅の北口からでも南口からでも徒歩で4分くらいです。江坂公園の裏の方にひっそりとたたずむ食事処です。

何となく渋い色合いの外観で、簾のかかるテラス席が目に付きます。店内は意外と広くテーブル席とカウンター席とがあります。夜は隠れ家風の居酒屋として営業されていますが、ここはお昼のランチが結構迫力があります。その種類も多く、しょうが焼き、とんかつ、焼きそばなどランチの王道メニューがそろっていまして、なかなか手の込んだつくりとなっていて美味しいです。値段は少々高めの設定ですが、食べ応えは十分です。またこのお店は巨大な唐揚げが名物とのことです。

荒尾市の商工会の説明会で利用させてもらいました。場所は荒尾の駅前交番のすぐそばです。駐車場完備です。建物は新しくはありませんが、会議や打ち合わせ、研修などで利用ができます。夜間も利用できて利便性が高いです。

武蔵ケ丘のダイレックスの斜め前にある郵便局です。隣はダイソーで、専用駐車場と共用駐車場があります。建物はコンパクトで簡易郵便局のようなサイズ感ですが様々なサービスが受けられます。北郵便局近くのため、窓口は混雑も少ないのもポイントです。