元赤穂大橋から西側に進んでいった所にあった洋菓子屋さん。
白い建具の欧風の店構えで、店内もこじんまりとしていながらナチュラルテイストのかわいらしい内装でした。クッキーやマドレーヌ等のシンプルな定番ものだけでなく、卵白やアーモンドパウダーを使ったサクサクのライトなもの、カヌレのような食感のものやナッツ類やペーストをサンドしたもの等が並んでいてラッピングされたものを色々バラで購入できるのも嬉しいところ。以前頂いたものはどれも外れがなく、余計なものがはいっておらず素直な美味しさの丁寧な焼き菓子という印象です。

三河豊田駅から徒歩2分ほどのところにある居酒屋さん。店内はカウンター席のみで趣のある内装で、アットホームな雰囲気です。メニューもその時々の日替わりものが多く和食を中心にお酒のあてになるシンプルなもよのから煮物や揚げ物ご飯ものまで一品料理が揃っていてお味よし。日本酒の品揃えにもこだわりを感じだし巻き玉子も優しい美味しさで癒されました。

三河豊田駅から徒歩2分ほどのところにある居酒屋さん。店内はカウンター席のみで趣のある内装で、アットホームな雰囲気です。メニューもその時々の日替わりものが多く和食を中心にお酒のあてになるシンプルなもよのから煮物や揚げ物ご飯ものまで一品料理が揃っていてお味よし。日本酒の品揃えにもこだわりを感じだし巻き玉子も優しい美味しさで癒されました。

阪急電車の豊津駅を東方向に出て徒歩で約5分、片山方面に抜ける細い通り沿いにあります。周囲は閑静な住宅街となっていましてお店などもあまり見当たらないところです。

そんな中にひっそりとあるこの「ひさご」は、たこ焼き、お好み焼き、鉄板焼きのお店で定食なども食べることができます。表にメニューが案内されているのも親切です。名前の通り看板には瓢箪が描かれていまして、気軽に立ち寄れそうな庶民感が漂っています。

その外観は喫茶店風で通りから店内の様子が伺えますが、阪神タイガースの大きなユニフォームが飾られていたりして、大阪のお店らしい親近感が感じられたりもします。

阪急千里線の豊津駅を西側に出ると交差点の角にある洋菓子のお店「らふれーず」が見えてきます。

らふれーずは吹田市内にに３店舗ある洋菓子のお店で、この豊津のお店が本店です。隣接してお菓子工房もあります。四つ角の交差点のところにあって、ちょうど店前で信号待ちする人が多いのですが、外から中のケーキなどがよく見えるように並べられています。これは考えればうまい場所に位置しているように思えます。

らふれーずのケーキはお手軽プライスのものが多く、見た目も綺麗なので御土産・手土産などには良いでしょう。こちらのシュークリームなどは根強い人気がありますし、ロールケーキはサイズ・味・値段とそろって優れものとなってます

千葉県には、おいしいものがたくさんあります。
落花生やさつまいもなどその特産品を使ったお菓子を頂けるお店がこちらの「もりしん」さんというお店です。
千葉市若葉区に見つけたこちらのお店では、ふんわりとしたブッフェにふわっとホイップされたクリームがサンドされた若葉の月というお菓子がおいしいかったです。贈答用にパッケージされているので、プレゼントにも最適でした。
クリームのなかに落花生やさつまいもがサンドされていて、クリームにも練り込まれていてそれぞれの味わいになっていましたので、個性が際立つ一品でした。
8個入りの箱詰めが1500円とお値段も手ごろで、この手造り感のあるおいしさで良心的だと感じました。

JR船橋駅周辺は、都会的な街並みが開発が進んでいる都会的なイメージですが、そんな街の一角に江戸風情を感じる古い建物が今も保存されていて貴重な風景を見ることができるお店がありました。そのお店というのが、こちらの「森田呉服店」さんというお店です。
呉服屋さんを営まれているこちらのお店は、JR船橋駅から徒歩10分弱のところにあり、駅からも近くにありながら、江戸時代の建物をそのままに残されたお店があります。
まわりはビルばかりの中に一軒だけ残された貴重な建物です。
着物のほかに手ごろな袢纏なども販売されているので、気軽に入れる雰囲気です。バッグなどの小物もかわいらしいお品がたくさんあるので、ほっこりします。

泉ヶ丘の商業施設内にあった甘味喫茶店。
黒を基調にした趣のある和風の内装で以前利用した時には女性客率高めでした。
定番のシンプルなあんみつをはじめ白玉あずき、おだんご類、和風パフェ系の華やかなものまで和スイーツが充実いていて抹茶アイスティー等のドリンクとのセットものもあり。
その時頂いたのはかき氷で宇治ミルクと迷いつついちごミルクを。氷は屋台のものとは異なりふんわり細やかで癒される甘さで涼も取れるひとときでした。