先日、Instagramのストーリーズで、
「過緊張ストレス、ありますか?」
というアンケートを行いました。
すると、過去最高のアンケート参加数となり、16人中15人の方が「ある」と回答。
約94%の方が、自分自身に過緊張ストレスがあると感じていました。
過緊張ストレスとは?
仕事、人間関係、子育て、将来への不安。
私たちは日常生活の中で、さまざまなストレスを受けています。
ストレスを受けたときに身体が緊張すること自体は、決して悪いことではありません。
問題になるのは、
「緊張した状態から、なかなか抜けられないこと」
です。
例えば、
常に身体に力が入っている
頭の中でずっと考え事をしている
休んでいても気持ちが休まらない
寝ても疲れが抜けない
このような状態が続いている方は、身体がずっと「ON」の状態になっている可能性があります。
頑張ることより「緊張が抜けないこと」が問題
人間の身体は、本来であれば緊張とリラックスを繰り返しながらバランスを保っています。
仕事中は集中する。
運動するときは身体に力を入れる。
危険を感じれば身構える。
そして、それが終われば緩む。
この切り替えが大切です。
ところが、考え事や不安が続いたり、常に気を張った生活を続けたりすると、休んでいるつもりでも身体の緊張が抜けにくくなることがあります。
その状態が長く続けば、睡眠や疲労感、身体のこわばりなど、さまざまな不調につながることもあります。
大切なのは「緊張しないこと」ではない
ストレスを完全になくすことはできません。
仕事もあります。
人間関係もあります。
将来について考えることもあります。
だから大切なのは、
「緊張しない身体」を目指すことではなく、
「緊張したあとに、ちゃんと緩められる身体」をつくること。
ONになれることも大切。
そして、OFFに戻れることも同じくらい大切です。
その第一歩は、
「自分はいま緊張しているかもしれない」
と、自分自身の状態に気づくことです。
原因の分からない身体の不調が続いている方は、痛い場所だけではなく、普段どのような生活をしていて、身体がどのような状態になっているのか。
一度そこまで振り返ってみると、不調の原因を考えるヒントが見つかるかもしれません。