「顎が痛いんです」
「口が開けづらいです」
このようなお悩みはとても多いです。
顎の関節は、ただ「噛むための関節」ではありません。
実は、身体全体のバランスや神経の状態を反映しやすい、とても重要な場所です。
当院では、顎の動きだけでなく、
顎の位置・噛みしめ・神経の反応まで細かく検査しています。
実際の症例をご紹介します。
30代男性・自営業の方。
7年前から腰痛があり、最近では
・首こり
・肩こり
・身体のだるさ
・顎の痛み
・口の開けづらさ
といった不調が重なっていました。
検査の結果、
**自律神経の乱れ(交感神経優位)**と
強い噛みしめ反応が確認されました。
お話を詳しく聞くと、
「最近、家で妻とよく喧嘩をしていて…
その時に特に口が開けにくかったです」
と教えてくださいました。
人は感情が高ぶると、
交感神経が過剰に働き、身体は緊張状態になります。
・血管は収縮
・筋肉は硬直
・無意識に歯を食いしばる
その“限界”が、顎に現れていたのです。
顎の痛み=顎の問題
とは限りません。
その人の生活・ストレス・神経状態が
顎にサインとして出ていることも多いです。
当院では、身体全体を検査し、
「なぜそこに症状が出ているのか」を明確にします。
原因が分かれば、身体は変わります。
「なんとなく不調」でお悩みの方は、
一度ご相談ください。