「先生、なかなか痛みが取れないんです…」
これは日々の施術の中で、よく聞く言葉です。
そして、そういう方にはある共通点があります。
それは
👉 “痛みを何度も確認してしまうクセ”
■ 痛みが取れない人の特徴
例えばこんな行動、していませんか?
・この動きでまだ痛いかな?
・さっきより良くなったかな?
・どこまで動かせるかな?
こうやって
1日に何度も痛みをチェックする
実はこの行動こそが、
痛みを長引かせている原因になることが多いです。
■ 痛みの本当の意味
そもそも痛みとは、
身体からの大事なサインです。
👉「それ以上やらないで!」
👉「この動きは今は危険だよ!」
という警告です。
■ なぜ確認すると悪化するのか?
痛みが出る動きを、
何度も繰り返してしまうとどうなるか?
👉 回復が止まります
これは例えると
かさぶたを何度も剥がしている状態と同じです。
せっかく治ろうとしているのに、
自分で治りを邪魔している状態です。
■ よくあるNG行動
・痛いのにストレッチで無理に伸ばす
・痛みの出る動きを何度も試す
・痛みがあるのに運動(ゴルフなど)を続ける
運動中は体が温まり、アドレナリンも出るので
「動けている気がする」だけです。
でも実際は
👉 身体の中ではダメージが蓄積しています
■ じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
👉 痛みの確認をやめること
これだけで、
身体の回復スピードは大きく変わります。
■ 「頑張ること」が逆効果になる時もある
真面目な人ほど、
「良くしよう」として色々やります。
でも痛みがある時に必要なのは
👉 頑張ることではなく
👉 余計な刺激を入れないこと
■ まとめ
もし今、
・急な痛みがある
・慢性的な痛みが続いている
そんな状態なら、まず意識してほしいのは
👉 「痛みを確認しない」こと
たったこれだけで、
回復の流れは大きく変わります。
■ 最後に
痛みは「悪いもの」ではなく、
身体が守ろうとしてくれているサインです。
そのサインを無視するのではなく、
正しく受け取ることが回復への第一歩です。