「背筋を伸ばしなさい」
「胸を張って」
「肩甲骨を寄せて」
「お腹を凹ませて」
姿勢が悪いと言われると、
ついこうしたことを意識してしまいますよね。
実は私も以前は、そのように指導していました。
しかし現在は、患者さまに
「無理に胸を張らなくて大丈夫ですよ」
とお伝えしています。
■ 見た目が良い姿勢と、身体に負担のない姿勢は違います
胸を張ると、一見きれいな姿勢に見えます。
ですが、実際には
首・肩・腰に余計な力が入りやすく、
呼吸も浅くなりがちです。
身体にとって大切なのは、
力みがなく、長時間立っていられる姿勢です。
子どもを思い浮かべてみてください。
筋力は大人より弱いのに、
無理なく自然に立っていますよね。
あの「リラックスした状態」が、
身体にとって本来の姿勢です。
■ 当院でお伝えしている立ち方
当院では、次のような立ち方をお伝えしています。
① 体重を足の親指と足首の真ん中あたりに乗せる
② 膝をピンと伸ばしきらず、少しゆるめる
③ お腹を凹ませず、へそを上に引き上げるイメージで立つ
これだけです。
胸は無理に張りません。
背筋も力んで伸ばしません。
すると、
✔ 呼吸がしやすくなる
✔ 立っていて疲れにくくなる
✔ 首や肩の緊張がやわらぐ
といった変化が出てきます。
■ 姿勢が悪いのではなく「原因」があります
大切なのは
「姿勢を正すこと」ではありません。
なぜその姿勢になっているのか、
身体の状態を確認することです。
当院では、重心や神経の緊張状態などを確認し、
不調の原因を整理していきます。
原因が分かると、
姿勢は自然に変わっていきます。
「姿勢を良くしようと頑張っているのに、
肩こりや腰痛が良くならない」
そんな方は、
一度身体の状態を確認してみませんか?
日本橋・人形町エリアで
不調の原因を丁寧に確認する整体院です。
お気軽にご相談ください。