二十四節気「立春」
藤原道真が詠んだ「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 主なしとて春なわすれそ」と言う歌にもある「東風(こち)」。春に吹くあたたかい風という意味ですけど、なぜ南の風ではなくて東の風なんでしょう。
それは東洋医学の陰陽五行に基づいているからなんです。陰陽五行では季節は「春・夏・土用・秋・冬」の五つ。方角は「東・南・中央・西・北」の五つとなり、春に対応するのは東。だから春の風は東風となるのです。
陰陽五行を人の体に当てはめると、春に対応するのは「筋」です。春先に腰痛やギックリ腰が多いのも納得です。
あやしいな。と感じたら早めにお越しください。