Spice Bar コザブロ
カレー
バー
洋食
本駒込駅から徒歩3分(240m)
店内に入ると、壁一面に象などが黄色い系の色合いで描かれていて、とても印象的でした。内装は白を基調とした木製テーブルなどが並び、カフェのような雰囲気です。一般的なカレー店のイメージとは異なり、メニューからもバーの感じが色濃く感じられました。奥には50センチほどの大きな木製のフォークとスプーンも発見しましたよ。カウンター席は9席ほどで、テーブル席も数卓ありました。 今回は2種合がせカレーレギュラー(サメ=写真左、ラムキーマビンダル=同右)を1570円で注文し、チャイ(アイス)を500円で頼みました。 どちらのカレーも尖った味わいでしたが、そこがまた魅力的です。サメカレーは初めて食べましたが、アンモニア臭が強く美味しくないという先入観があったものの、実際に出てきたものは見た目が鶏肉のようで、食感はしっかりとした白身魚という印象。噛み締めるとサメ独特の味はありましたが、嫌な感じではありませんでした。スパイスの使い方で上手く臭みを抑えているのでしょう。レモングラスが際立っていて、サメとは思えないほど爽やかな酸味もありました。 一方、マトンカレーは野生味がすごいです!あえて臭みを出しているように感じました。羊肉を食べていると強烈に臭みが感じられますが、それが旨みにつながっていると考えさせられる味わい。サメカレーと比べると酸味が強く、後味にビターな余韻が残る大人な味です。辛さはどちらも辛口くらいでした。 ご飯はターメリックライスで、細長い形状からタイ米だったのかもしれません。パクチーも添えられていましたよ。とても楽しい新たな体験ができたと思います。また食べたいですし、オーソドックスなキチンカレーも試してみたいと感じました。 食前に出してもらったチャイもとても刺激的で、スパイスの複雑味とジンジャー感が印象的でした。砂糖は元々入っていますが、自分で好みの量を追加できるので、甘さの調整が可能です。私は少し砂糖を入れて飲んでみましたが、とても美味しかったです。 本駒込のスパイスカレー専門店で、ユニークな2種合わせカレーを堪能できて大満足。クセになる味わいに、また訪れたくなること間違いなしです。次はどんなカレーに出会えるのか、今から楽しみですね。
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