元予備校講師の塾長が、小中学生から個別指導
<ご挨拶>
インテグラル塾長の川嶋真吾です。
私は今までに3社の塾と予備校で、専任講師(プロ講師)として合計10年以上、数学の指導をしてきました。予備校講師は約7年、少人数集団指導・個別指導塾は約3年の指導経験があります。それぞれの塾や予備校の良いところはもちろん、良くないところも見てきました。
良いところだけを積極的に採用し、理想の塾を作りたいという思いで、2015年にインテグラルを開業したしました。時代の変化とともに、より良い塾の形も変わっていくと思います。現状のシステムに満足することなく、理想の塾を追い求めて、インテグラルを進化させ続けていきます。
<戦歴(経歴なんですが、プロの講師として“戦歴”と呼ばせてください)>
東証一部上場の大手予備校に新卒で就職。数学講師として6年間勤務。もともと数学は得意科目だったが、入社直後にプロの予備校講師の授業力に圧倒される。3年間の下積み(高校数学の猛勉強、生徒の帰った教室で一人授業の練習など)を経て、4年目に才能が開花。授業アンケート優秀賞で表彰されるなど、トップクラスの人気講師に昇りつめる。
中堅予備校の数学の責任者として1年間勤務。中堅学習塾の予備校部門の新規立ち上げに携わり、時間割やカリキュラムの作成、数学のテキスト作成などを一人で行う。折込チラシに写真と名前とオリジナルテキストが大きく掲載されるなど、看板講師に。
中高一貫校の生徒をメインターゲットにした、少人数集団・個別指導塾で3年間勤務。灘、甲陽、神戸女学院など特殊なカリキュラムの学校についても熟知する。100人以上の校舎の教室長を経験。
大手予備校の講師、中堅学習塾の予備校部門の新規立ち上げ、個別指導塾の教室長など現場と運営の両方を経験して、インテグラルを開業。プロの予備校講師として授業一筋で生きていく道もあったが、30代半ばにして理想の塾を作りたいという思いが強くなり、自身で塾を経営する道を選び、現在に至る。
- 趣味・マイブーム
釣り、ジョギング、節税、昆虫採集(クワガタ)、阪神タイガース