口コミ
この店にいた人がこれは絶対食べるべきと思います。
おいしんぼ名物湯葉コロッケ。
5000円コースにも入っています。旬魚お造りと湯葉生春巻きもそうとう美味しかったです。
神田駅の西口から歩いて8分位のところです。お店も綺麗だし店員さんの接客も丁寧だし良いお店だと思います。
結婚が決まった時、友人が連れて行ってくれたお店です。
夜に行ったのですが、入口にあんどんの様な照明が置かれていて、とてもオシャレでした。
お料理は繊細な盛り付けで、味もさっぱりとして美味しかったです。
神楽坂の細い路地を入った所にあるので、少し場所がわかりづらいですが、隠れ家的なところもいいです。
飯田橋にある日本食の美味しいお店です。駅からは5分ほど歩いたところにあり、お店のまわりには飲食店が多くありました。
外観も内観も古民家をリノベーションしたような感じで、まさに隠れ家的なお店でした。
旬の魚や豆腐は抜群に美味しかったですよ。料理のみためも素敵でした。
JR飯田橋駅から徒歩5分少々。
神楽坂を上り、毘沙門天のところから右手の細い路地へ。
昔の町並みが残る石畳を進んだ先の料理屋さん。
入口の雰囲気はなかなかお洒落。門をくぐって玄関へ。
どう見ても「店」というよりは、親戚の家にやってきた感じ。
玄関で靴を脱いで奥の間に案内されましたが、そこも畳敷き。
廊下といい、部屋といい、もう完全に昔の民家。
隠れ家的な要素もあるお店ですな。雰囲気はいいです。
着席したらまずはビール。サッポロ生(580円)で。
ツマミは、旬の造り三点盛り(1,580円)から。
マグロ、ヤリイカ、ブリの盛り合わせで、お味はまずまず。
続けて、へしこ(500円)、地鶏の出汁巻き(880円)、
すくい豆腐(680円)などを立て続けに注文。
関東風の濃い味かと思いきや、どれも関西風の薄味。
ま、確かに「へしこ」なんて置いてあるのは、関西の息がかかった証拠。
全般に抜群に美味しいとまではいかないものの、安心感のあるお味です。
その後は地鶏柚子胡椒焼き(980円)と馬ホルモン陶板焼き(700円)。
地鶏の方は予想通りの味ですが、馬の方はちょっと驚きの味。
割とホルモン系は得意なのですが、このホルモンは風味が強烈。
口に入れて噛んだ瞬間、モロに内臓臭さがガツーン。
一緒に盛り付けられた香草やニンニクがないと、こりゃ結構キツイっす。
しかし、まあ馬の内臓は初めてでしたので、いい勉強になりました。
お酒もなかなか良いのがそろってます。
いただいたのは、くどき上手「ばくれん」や越乃景虎・特別純米など。
いずれも600円ですが、量的には1合はないです。(0.7合ぐらい?)
惜しむらくは禁煙でないこと。
同じ間の隣のテーブルの連中がスパスパやってまして、
換気も良くないし、部屋も狭いので煙がこもって NO GOOD。
せめて分煙にして欲しいと思いました。
お通しの白和えは、この日注文した中で一番美味。山菜の天麩羅やとろろ昆布を使った野菜のサラダはごく普通。八角は東京では食す機会があまりないので、珍しい八角の骨せんべいを。骨はけっこう大きい魚だが、ちょっとした日本酒のおつまみに止まらない
ランチ利用
- 投稿日
神楽坂駅からは少し距離がありますか
ちょっと裏路地に入った場所にあるお店です。
わかりづらい場所なのもまた隠れ家的で
良かったです。
ランチメニューも色々あり、御値段も
てごろですごく美味しかったですよ。
また行きたくなるお店です。
夜のコース(5000円)をいただきました。店内は和風な雰囲気でとても寛いで食事を楽しむことができました。旬の食材をつかったコースで味付けも見た目もよく、十分に堪能できました。お酒類もお手ごろな価格の物が多く、おすすめです。
東京の小粋な町神楽坂で小京都?!
- 投稿日
- 予算
- ¥1,500
神楽坂は表通りよりも
ちょっと横丁へ紛れこんだ方が
散策にも味があり
場所によっては、まさに
粋な町の空気感につつまれる
そんな分かりにくい横丁の石畳の小路を散策中に
黒板塀に格子戸の粋なお店の前を通りかかり
ランチがあると知って立ち寄ってみた
値段も¥1000,¥1500という
もちろん、いかにも料亭という店構えもだけど
値段に心惹かれたのはいうまでもなく^^
お座敷に通されて
1500円の天ぷら丼を注文
待つ間友人と
黒板塀医などという店構えなのに
地方に住んでいるお祖母ちゃんの家に居るみたいネ
などとお喋り
野菜がたっぷりで、しつこいタレの味ではなくて
さっくりした揚げ加減もよく
でも、江戸っ子のわたしたちには
タレがちょっと物足りなかったっかな?
デザートにイチゴ
ここは本来、夜、利用するのが正道だろうなぁ
玄関の引き戸の前にあんどん風の明かりが入り
盛り塩がしてあって…
などと昼間でも雰囲気を味わうには文句なし