先日、発達支援に関する研修会に参加してまいりました。
当院の施術において、私たちは「筋肉」や「関節」といった身体のパーツだけを見ることはありません。身体は、生活環境、日々の習慣、そして発達のプロセスなど、数多くの要素が複雑に関わり合って作られているからです。
作業療法士としての視点を持つ私にとって、身体のケアは単なる痛み取りだけではありません。
「なぜ、その痛みが起きているのか?」
「どうすれば、その人らしく生活できる身体になるのか?」
これらを解明するためには、身体機能だけでなく、その方がどのような生活を送り、どのような身体の使い方をしてきたのかという背景を知ることが非常に重要です。今回の研修で学んだ発達支援の知見も、日々の施術や利用者様との関わりの中で、より深い視点を持って活かしていきたいと考えています。
技術は常に進化しており、医学的な知見もアップデートされ続けています。「学び続けること」こそが、お客様一人ひとりにとって最適な施術につながると信じています。
「以前より動かしにくい」「自分の身体に何が起きているのか知りたい」といったお悩みはございませんか?専門的な視点からしっかりとお話をお伺いします。
皆さまが自分らしく健やかな毎日を送れるよう、これからも一歩ずつ成長しサポートを続けてまいります。お身体の不調や日々の生活のお悩み、どうぞお気軽にご相談ください。