*なぜ当院を始めようと思ったのか②*
数回に分けて、当院を始めようと思ったきっかけを記録しています。第2回目は「勉強会での出会い」についてです。
②勉強会での出会い
大学を卒業後、総合病院に就職し、理学療法士としての勤務が始まりました。
しかし当初は知識も技術も足りず、担当した患者さんを良くできない自分に悔しさを感じる日々でした。
とにかく学ばなければと思い、本を読み漁り、さらに他の人のリハビリも見て学びたいと考え、勉強会に参加するようになりました。
母校が主催する年間の勉強会コースに申し込み、1年間とても充実した学習環境に身を置くことができました。
その中のある回で、「レントゲン画像の評価と臨床をつなげる」というテーマの講義がありました。
そこで目にしたのが、どこか見覚えのある画像でした。
それは、学生時代の実習で要約した「骨盤帯の荷重線」の内容が、実際のレントゲン画像の中で“骨梁”として明確に現れているものだったのです。
さらにそのレントゲン画像では、別の角度からも骨梁を確認することができ、
これまで“点”や“線”で理解していた知識が、“立体”として一気につながった感覚がありました。
「あの時の知識は、実際の身体の中でこう見えているんだ」
そう実感できた瞬間でした。この知識を技術に昇華するには骨の認識を改める必要があると考え、骨について調べ始めました。
私の骨へのアプローチの土台となる出会いでした。
続きは③骨は硬いものから変化し続けるものと認識 へ
です!
それでは!
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整体院 歩音 -HONON-
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