口コミ
【どん底】/📍新宿
◆厚切りチャーシュー 1,500円
【💰値段】3,000円/人
【訪問時間】休日20:00頃
【並び時間】ふらっと0分
✏️付近のお店はこちら→ #ぐるまに_新宿
【🍽頂いたメニュー】
◆お通し
◆林さんのライス 950円
◆ミックスピザ 1,500円
◆厚切りチャーシュー 1,500円
◆ナポリタン 1,000円
こんな“新宿のど真ん中の異世界”、知ってた？
昭和の薫りもロックの熱も全部ぶつかってくる名店【どん底】
一度入ったらマジで帰れんくなる魔力があるんよ。
新宿三丁目の雑多な通りを抜けた先で突然現れる重厚な門構え。
店内は地下1階＋地上3階の迷宮みたいな造りで、外にはテラスまで…！
そして『どん底』は昭和26（1951）年に新宿三丁目にできた酒場で驚くべきは 三島由紀夫や黒澤明監督も訪れたという歴史。
しかも俺らが行った時は2階席がほぼ クラブ状態。
音楽ガンガン、店員さん歌う、客ノリノリ。
いや何ここ、楽しすぎるやろ。
ドンカクの唄／金子光晴なんてのもあるんだね
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽いただきます🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎
◆お通し
生ハム＆ガーリックバターのバゲット。
地味に嬉しい…これだけで酒すすむやつ。
◆林さんのライス 950円
名前から想像できんかったけど…
ウスター香るガーリックライス×肉×キャベツの優勝飯。
深夜の背徳感パンチがすごい。
◆ミックスピザ 1,500円
こんがり焼けてて、チーズの香りがふわっと広がる。
見た目もかわいい、昔ながらの“酒場ピザ”って感じでたまらん！
◆厚切りチャーシュー 1,500円
これよ！！
圧倒的存在感の丸ごとチャーシュー。
仕込みやばいでしょコレ…
脂トロトロ、肉ホロホロ、マスタードとの相性バッチバチ。
◆ナポリタン 1,000円
太めでもっちもち麺！
昭和の喫茶店オマージュみたいで懐かしすぎる。
深夜に食べるナポリタンってなんでこんな幸せなんやろ。
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽ごちそうさまでした🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎
新宿のど真ん中で、昭和とロックが混ざり合う唯一無二の酒場。
こんな世界観、他にない。
次はチャーシューおかわりして、3階席も攻めたいわ。
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【店名】どん底（どんぞこ）
【Instagram】@donzoko_shinjukusanchome
【💰値段】3,000円/人
【営業時間】
《月〜金》
17:00 - 23:30
《土・日》
11:30 - 23:30
【📍場所】東京都新宿区新宿3-10-2
🚃
都営地下鉄新宿線【新宿三丁目駅】徒歩２分（地下通路Ｃ５出口利用）
東京メトロ丸ノ内線・副都心線【新宿三丁目駅】徒歩３分（地下通路Ｂ２出口利用）
ＪＲ中央線ほか【新宿駅】東口 徒歩７分
【㊗️定休日】１２月３１日～１月４日
【📞tel】03-3354-7749
【席数】100席（カウンター40席、テーブル17席）
【キャッシュレス対応】カード・電子マネー可
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ピザうまい
- 投稿日
新宿三丁目駅から徒歩で数分のところにあります。やはりピザがおいしいです。どこか家庭的な店です。ゆったりと時間が流れていて非常に好きな店です。混んでいることが少なからずあるので、予約するといいでしょう。
新宿三丁目で店が入り組んでる中にあり。ピザやナポリタン、ベーコンなど一品料理が多彩な店。店内も黒が基調の落ち着いた感じ。1951創業とかなり長く営業している店になります。予約すると2階のカウンターかテーブル席になるよう。
友人におすすめされていきました。
お店の場所が隠れ家的な要素があり少し迷います。
20:30に予約の電話をいれましたが、満席で予約を断られました。実際に来店してみてタイミングよく空いていれば案内できるとのことで行ってみて空いていたので入れました！常連さんのような中年層の方から学生？社会人2,3年目くらいの方までその時は居て、まさに老若男女！
人気のカクテルどん底カクテルをいただきました！ミックスピザもお酒によく合い、美味しいです！
また、お邪魔したくなる気軽にはいれるお店だと感じました！
60年以上続く居酒屋さんのようです。レンガの床でレトロな雰囲気な店内ですが、清潔感もありますし、店員さんもお客さんも30代くらいの比較的若い方多いようでした。店員さん、すごく気さくな方でした。
名物のミックスピザ、ナポリタン、牛タンアスパラ、林さん（炒め物）ドンカク等、どれを注文してもおかわりしたくなるようなおいしさです！また必ず行きます。姉妹店もあるようなので、そちらにもお邪魔してみたいと思います。
新宿三丁目の歓楽街、かなり奥まったディープエリアに佇む居酒屋「どん底」さん
地図を見ながらでも迷ってしまいそうな場所にあります
趣きのある素敵な外観が気になりふらっと立ち寄ってしまってからすっかりはまりました
実はこの地で昭和20年代から営業されているそうでかなりの老舗
さらに文学界や芸能界の著名な方が夜な夜な訪れていたことで有名な、知る人ぞ知るお店なのです
店内はかなり変わった造りで小さな階段であがったり下がったりどこに席があるのか若干迷います
私はいつも1人なので1階のバーカウンター席に座りますが、グループであればテーブル席があるのでそちらに通されると思います
雰囲気が本当に独特で何度でも足を運びたくなる不思議なお店です
お店自慢の「ドンカク」というお酒は歌の歌詞にも登場するほど人々を魅了してきた一品で
かなり飲み口がよく女性でもごくごく飲めてしまうすっきりしたカクテルです
ただ店員さんいわく実はアルコール度数が高めなので、気がついたらかなり酔っ払ってることがあるので気をつけてとのこと
確かに2杯くらいしか飲んでいないのにほろ酔いを通りこすことが多いです
作り方は企業秘密でなんか色々混ぜてるらしいですが、混ぜるだけでなぜあれほどバランスのとれた味になるのかこれまた謎です
系列としてなぜかスペイン店があり、本場の生ハムなどがこちらで食べられることもあるみたいです
おつまみばかり頼んでしまいますが、実は料理が自慢のお店でもあるので
今度は美味しいお酒と一緒におすすめのお料理をいただきに伺いたいと思います
建物の外壁にツタが絡まり、とても趣きのある外観ですが、入り組んだ場所にあるため見つけづらい所にあります。
店内は地下と1Ｆと2Ｆがあるようで、とても賑わっていて雰囲気もとても良かったです。著名人が沢山来ていたようです。
お値段は少々高めですが、こういった老舗は仕方ないのかな?
新宿三丁目にこんなお店があるとは知りませんでした。今度は夫と行きます。
