口コミ
都営大江戸線 牛込神楽坂駅A3出口から徒歩2分。
東西線神楽坂駅 神楽坂口から徒歩3分。
神楽坂通りに面している老舗の文房具店です。
ここは原稿用紙発祥のお店で明治時代に尾崎紅葉のアドバイスにより洋紙にマス目を入れた事で現在の原稿用紙が誕生したそうです。
夏目漱石、石川啄木、北原白秋など多くの文豪たちに愛された原稿用紙が購入出来ます。
店内の奥のショーケースには尾崎紅葉、坪内逍遥、北原白秋が実際に書き上げた原稿や夏目漱石が書いたメモ？など、まさにお宝原稿が展示されているのでここに来たら必見です。
400字詰め原稿用紙は税込550円。
その他は可愛い便箋やボールペン、ファンシーグッズや流行りの商品までおさえていて、一通り揃っている普通の文房具店という印象でした。
東西線 神楽坂駅から徒歩5分程度、
神楽坂周辺では老舗の文具屋さんです。
町の文具屋さんですが、かなり店内は広々として
おり、どの分野においても種類が豊富です。
店員さんがとても親切に対応して下さり、
不明点については的確にアドバイスを
してくれるので助かっています。
昭和の文豪たちがここの原稿用紙を利用して
書いた事は有名な話です。
神楽坂には歴史を感じさせる、昔ながらのお店がいろいろある。その中の一つがここだと思う。たまたまレポート用紙がなくて、コンビニに寄ったがなく、ここに買いに入った。中は昔ながらの、少し大き目な街の文具店である。見ると手紙用など品揃えが独特な感じがした。ちなみにレポート用紙とかノート類は入って一番奥の右側である。今は探しても街の文具店はどこも消えて少なくなってしまった。その中で神楽坂はこういう良い店が淡々と存在している。
写真
概要
店舗名
ソウマヤ
相馬屋ジャンル
電話番号
住所
東京都新宿区神楽坂５丁目５
アクセス
- 公開日
- 最終更新日
