冬になると、
・腰が重だるい
・朝起きると腰がつらい
・長く座っていると痛くなる
といった腰の不調を感じる方が増えてきます。
実は冬の腰痛は、
「冷え」+「姿勢の崩れ」+「骨盤の動きの低下」
が重なって起こることが多いです。
なぜ冬は腰痛が出やすい?
寒さを感じると体は無意識に
・背中を丸める
・腰を固める
・動く量が減る
といった状態になりがちです。
すると、
・筋肉が硬くなる
・血流が悪くなる
・骨盤の動きが小さくなる
ことで、腰に負担がかかりやすくなります。
「使いすぎ」よりも、
冷えて動かなくなっていることが原因の場合も多いのです
ポイント1 腰まわりを冷やさない
まずは、腰をしっかり温めることが大切です。
・腹巻きやカイロを活用
・お風呂で腰までしっかり温める
・薄着を避ける
腰・お腹・お尻を温めることで、血流が良くなり痛みが出にくくなります。
ポイント2 座り姿勢を見直そう
冬は特に、座り姿勢が崩れやすくなります。
チェックポイント
・椅子に深く座れているか
・背中が丸まりすぎていないか
・足裏が床についているか
骨盤を立てて座ることで、腰への負担がぐっと減ります
クッションやタオルを腰に当てるのもおすすめです。
ポイント3 骨盤をやさしく動かすケア
腰痛予防には、骨盤まわりを固めないことが大切です。
・ 骨盤前後ゆらし
椅子に座り、骨盤を前後にゆっくり動かす
→ 10回ほど
・ 膝抱えストレッチ
仰向けで両膝を胸に引き寄せ、10秒キープ
→ 腰がじんわりゆるみます
・ お尻ほぐし
椅子に座ったまま、お尻に体重を乗せて左右にゆらゆら
→ 骨盤まわりが動きやすくなります
「伸ばす」よりも、ゆるめる意識で行いましょう
冬の腰痛NG習慣
・冷えたまま無理に動く
・痛みを我慢してストレッチ
・長時間同じ姿勢のまま
少しでも違和感を感じたら、早めのケアが大切です。
まとめ
冬の腰痛予防には、
・腰・お腹を冷やさない
・姿勢を見直す
・骨盤をやさしく動かす
この3つを意識するだけで、腰の負担は大きく変わります
腰の重だるさや痛みが続く場合は、無理せずお気軽にご相談ください
状態に合わせたケアで、しっかりサポートいたします。