院長
千葉県習志野市津田沼にて一人一人丁寧に診る
「手作りの施術」をスローガンに1976年に開業致しました。
当初は、カイロプラクティック専門でしたが、
ある日突然、右手が熱くなり、
手術を目前に控えていた胆石の患者さんを回復へ導いた事から、
氣に目覚め氣の研究が始まりました。
そして7年後、身体の中心を整える氣を入れると、
患者さん自ら自然に回復を目指せるようになる事を発見しました。
その後も臨床実験を続け今日に至っています。
私の氣康「中心氣康」は、患者さんも氣康師も共に
回復を目指す「天の氣を交えた循環型氣康」(交流)です。
手技療法の進化型、21世紀の手技療法と自負しています。
「中心氣康」は『10年先行く氣康』をモットーに進化し続けて行きます。