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セールス・勧誘のお電話は固くお断りいたします。
080-1224-2584
お問い合わせの際は「エキテンを見た」とお伝えください。
店舗情報詳細
| 店舗名 | 鍼灸院まごのて堂 八王子院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
東京都八王子市明神町4-7-15シティレジデンス503
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| アクセス／最寄駅 |
八王子駅北口から徒歩5分。京王八王子駅から徒歩1分。
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| 電話 |
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| URL |
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| 営業時間／定休日 |
月
09:00〜12:00
13:00〜23:00
火
09:00〜12:00
13:00〜23:00
水
定休日
木
定休日
金
09:00〜12:00
13:00〜23:00
土
09:00〜12:00
13:00〜23:00
日
09:00〜12:00
13:00〜23:00
祝
09:00〜12:00
13:00〜23:00
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| 駐車場 |
なし
|
| クレジットカード | VISA / MasterCard / AmericanExpress / JCB |
| 座席 | 全3部屋、個室使用 |
| 用途 | |
| メニュー | |
| 特徴 | 完全個室となっておりますので、女性でも安心して施術を受けて頂けます。 |
| 超音波エコーガイド下鍼施術！ | 超音波エコーと鍼施術の融合による、痛みやピリピリとした違和感の根本にアプローチする施術となりますので、お困りの方は当院にご来院ください。 |
| 最終受付22時！お仕事後に本格施術を！ | 最終受付が22時ですので、仕事終わりに本格施術を受けて頂けます。 |
| 紹介文 |
《超音波エコー》と《鍼施術》痛み・シビレは当院へ！ 「痛みを認識する場所」ではなく「痛みの原因となっている場所」へ施術を行うことで、根本からの回復を目指します！ ★なかなか治らない患者様がご来院されています。 『腰痛』『首肩こり』『坐骨神経痛』『ヘルニア』『顔面神経痛』『ぎっくり腰』『TFCC損傷』『四十肩』etc ★痛み・シビレに！超音波エコーで観察しながら鍼施術 ＜エコー観察下 鍼施術＞ ★一般社団法人 日本超音波鍼灸協会 所属 教育セミナーにて受講者に技術指導を行う ★八王子駅から徒歩4分 京王八王子駅 目の前 ★完全個室、土日も営業 最終受付22:00～ ＝ 鍼灸院 まごのて堂 八王子院＝ ＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋−＋ ■他と何が違うの？施術の根拠（エビデンス）を教えて！ 傷み・違和感の『原因８割が原因不明』とされてきたのはご存知ですか？ 解明されていた原因の２割は『骨』や『神経』・『関節』に由来する症状です。 ★つまり今までの施術法は『解明されている原因２割』から作られたものがほとんど！ 近年やっと原因８割の解明が大きく前進しました。 それがMPS、『簡単に言うと筋肉の病気』です。※MPSを以下では筋肉の病気と訳します。 意外かもしれませんが、これまで『筋肉からは痛みやシビレは出ない』（筋肉痛を除く）とされていました。筋肉から痛みやシビレが出ると言う『根拠が無かった』からです。 ★つまり『筋肉は施術対象外』だったのです。(だから筋肉に対する施術が発展しなかった！) このMPS『筋肉の病気』に注力した鍼施術が当院の手法であり、この根拠に基づいてエコーを導入している病院では、『超音波エコー』と『注射』で施術をし、当院の様な鍼灸師は『超音波エコー』と『鍼』で施術しています。 ■なんでMPS（筋肉の病気）になるの？ 私達は長距離を歩いたり、重いものを持ち上げたりすると『疲れたり』時には『痛くなったり』しますよね？ これが『軽度』の筋肉の病気です。 難しい名前ですが、ご経験がある方が多いのではないでしょうか？ 人間には悪くなった身体の部位を回復させる力があります。いわゆる『免疫力』と言うものですね！ 軽度の『筋肉の病気』であれば、人間本来の力で回復することが出来るので、ずっと痛くなったりはしません。 しかし『長時間のパソコン作業』や『長年の家事』・『肉体労働』等、度重なる負担の末に、『重度』の『筋肉の病気』になってしまうと、人間の『免疫力』だけでは回復できなくなってしまいます。 ★つまり『疲労』や『一時的な筋肉痛』を通り越し、人間本来の回復力だけでは治せなくなったしわ寄せが、重度の『筋肉の病気 : 筋膜性疼痛症候群』を引き起こすのです！ ■どうやって施術するの？施術の流れは？ 当院では『超音波エコー』と『鍼』を用いて施術します。 エコーを当てて施術して、はい！よくなりました！こんな簡単だったらいいのですが、、、。 身体には300を超える筋肉があります。 その300を超える筋肉の中から『動きの検査』や『患者様のお話』・『触察』を用いて悪くなっている患部（筋肉）を探し出します。 ①カウンセリング（患者様のお話をきく） ②動きの検査（痛みが出る動き、動く範囲など） ③触察（実際に患部に触れて確認） の順番です。 これらがしっかりと出来ていないと、痛みの原因部位が見つけられていない為、エコーを使ってもまるで意味がありません。だってそこに原因はないのだから、、、。 痛みの原因部位を定めてから、エコーで患部の観察です。 ・動きはどうかな？ ・炎症は起きていないかな？ ・どの部位が特に痛みを出しているかな？ etc これらをエコー観察したのち、施術を展開していきます。 また使用する鍼は患者様の感受性に合わせ細い鍼～豊富に揃えてあるので安心です。 ○痛みを認識してる場所が原因ではない！ 『筋肉の病気』の大きな特徴の一つとして、「関連痛」と呼ばれるものがあります。 『筋肉の障害』になると、痛みを認識してる場所は局所だけでなく、遠くの場所に傷みを認識させることがとてもよくあります。。 これが「関連痛」です。 具体的に例を挙げると、《肩》に『筋肉の病気』が起きると《肘》や《指先》にまで痛みを飛ばす事が多々あります。 つまり大切なのは『痛みを感じる場所だけでなく、関連痛も疑いながら検査をしていく』こと。 この『関連痛』を知らない方は非常に多く、その結果『患者様が痛みを認識している場所だけの施術』になってしまい、原因は施術されない状態に！ 当院は関連痛を考えた、多数の臨床経験から広い視野で施術を展開していきます！ |
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