口コミ
成田山の参道にある、こちらのお店。
ランチタイム以外でも、常にほぼ満員。
目の前でさばいている新鮮さと、うなぎを焼くいい香りに誘われてしまいます。
鰻はとっても柔らかく絶品です!
肝吸いもオススメです!
店内はお座敷で広々としています。
どんなに寒い日も、いつ行っても店頭でウナギをさばく姿に感動を覚えました。若い方も、手がかじかんで辛いだろうにペースが落ちません。
そんな姿を見学しているとやがて順番が来て、中に通されます。さっきさばかれた美味しいウナギをいいただくと、感謝の気持ちが溢れてきます。
とある議員の後援会の役員会で初めて伺いました。
事務所の裏にお店があり、いつもいいにおい(?)をかいでいましたので、
どんなお味か…と興味津々でしたが…
ふっくらと焼き上げられたウナギのおいしさに感激しました。
ここのお店のうなぎは何時間待っても食べる価値のあるくらい良いウナギです!!
お昼時はかなり賑わいます!そのくらい人気のお店です!!
私もかれこれ5回くらいは行ってますが毎回ながら感動します!!
ここのウナギのお店を越えられるところは、なかなか無いと思います!
店内も綺麗で良い雰囲気の出ているお店です!
オススメです!
ここのお店のうなぎは柔らかくてとても香ばしくて美味しいです。
このお店にはじめて行った時から、このお店のうなぎを越えるお店に出会えたことがないくらい美味しいです(ーv−)♪
料理を作っている人も職人みたいで良い雰囲気が出ています。
1度、行ってみてください。
感動しますよ。
素敵なお店でした
- 投稿日
うなぎがふわっふわで行って良かったお店です。店構えも風情のある落ち着いた雰囲気でお客さんもたくさんでにぎわっていました。うなぎもボリュームがありたれもおいしい!ご飯何倍でも食べられそうでした。また出張時に食べに行こうと思っています。おすすめです。
雰囲気もあります
- 投稿日
JR成田駅を降りて、バスロータリーを歩いた先に続くのが、成田山新勝寺に向かう参道です。
歴史を感じるお店、新しいお店が所狭しと立ち並ぶ観光気分を味わえる楽しいスポットです。
成田の名物といえば「うなぎ」。そういわれる通り、うなぎの名店が何軒も立ち並び、呼び込みもにぎやか。
そのなかでも老舗で有名なのがこちらの「川豊」さんです。
築何年なのでしょうか歴史を感じる古い佇まいの建物のお店に老舗の風格を感じさせる看板がかかっています。
店頭ではご主人がウナギを生からさばいて、焼いている姿が見えて、いい香りにつられ、一層食欲をそそられました。
こちらのたれは創業以来の継ぎ足し、秘伝のたれだそうです。
食べた感じの感想を付け加えますと、こちらのたれは甘目で、サラサラというよりトロッととろみがある感じ、うな重のごはんにも程よくたれがしみ込んで、うなぎは程よい厚さで、ふっくら柔らか。
一緒に行った家族の感想ではこのたれ、みりんが結構入っているのかもといっていました。
並で2300円から食べられるので、老舗の味を食べてみる価値ありです。
成田の鰻と言ったら、川豊!
昔から家族全員ここを使ってます。
建物は昔からある造りで、雰囲気があって、最高です。
味は、しっかりとした味がついていて、鰻も大きく身はふわふわで小骨は全然気になりません。
たれも鰻自体も本当に美味しくて最高です。
通路側でうなぎをさばいていました。
そして通路側で焼いていました。それを見たら他も探したものの、やっぱりココへ戻ってここで食べたいと思い入店。
食券的な感じでした。
お吸い物は別料金でした。
お昼前に座ったもののその時点で5組待ちなのが見えました・・・。
結構かかるかもって思ったものの、私達の前に座っていた5組とほぼ一緒に来たので「いっぺんに焼いた」際に私達、1番最後だったけど他のお客様と一緒に来て(早かったので)嬉しかったです。
うなぎは、ふわふわ!
骨は感じません。
タレのかかったご飯、美味しかった〜〜!
ここへ来て良かったです。
その後成田山へ行く時に色々なお店のうなぎ丼を見ましたがココが安かったです。
成田山新勝寺の参道にはずらりと鰻屋さんが並び、はるばるお参りに来た人たちの胃袋と心を満たしています。
その中でも一際有名なのが、ここと、山門すぐお隣の駿河屋さん。
どちらも他店よりずっと混んでいるのですが、やっぱり味が違うと思うのです。
今年はこちらにしました。
店頭で鰻を捌いていて、蒲焼の試食もやっています。お陰で観光客が群がっています。その間をすり抜けて、まず食券を買います。
中途半端な時間だったせいか、すぐ席に案内されました。
一階のお座敷に靴を脱いで上がり、靴は各自渡されるポリ袋に入れて席まで持って行きます。お座敷席の後ろや掘りごたつ式のテーブルの下には十分スペースがあります。
待つことしばし、美味しそうな香りに食欲をますますそそられます。
テーブルにポットが置いてあるのでお茶をいただきながらわくわく♪
そしてやって来たお重を、思わず満面の笑みを浮かべながら食べます。
甘味がくどくなく、ご飯は柔らかめ。
普通のお重で2,600円というのは、この辺でも都内でも相当コスパの良い方だと思います。
お正月でなくたって、たまに鰻を食べる為に成田山に来て、お参りしてもいいじゃないか、なんて罰当たりな(!)ことを思ってしまいました。
JR成田駅を成田山に向かって参道を歩いて右側にあります。
店先で鰻をさばいているので、すぐわかりますよ。
店内は和風です。テーブル席もあるのでありがたいです。
もちろん、うな重を注文!柔らかくて臭みなく美味しいです。
鯉こくもあって、是非好きな人は食べてみてください。
絶品です!
成田山お参り、行きに食べてもよし、帰りに食べてもよし!
匂いに誘われますね〜
お店の前ですごい数の鰻をさばいてます。早いし!外国から来た方がよく写真とってます。
成田で有名なお店ですから、味は間違いないです。
鰻ですから安くはないですが成田山の帰りなどにはもってこいのお店です!一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
千葉県成田市内へ出張の際、帰路での旅客機の待ち時間が余りにもあったため、関係先の幹部社員に連れられ同店に訪れました。
その幹部社員からの情報では、「この界隈では一番有名です」と聞きましたね。
平日にも関わらず、お客さんはほぼ満席の状態でしたね。
他店とは比べ物にならない位でした。
同店は、成田山新勝寺の門前に構えるウナギ、川魚専門店で、同店で食することもこの度の出張の楽しみでしたね。
成田山への門前は、ウナギ専門店と漬けもの専門店が競い合って立ち並んでいましたね。
関東では、ウナギは背びれから下ろしますが、名古屋から関西では腹から下ろしますね。
江戸、関東は武家社会中心であったため、腹を裂くことは武士の切腹を意味するものとして、背びれから下ろすそうですが、徳川を始めとして、愛知県出身(尾張、三河国)の大名が全国で7〜80%を占める中、愛知県の調理が腹下ろしとは不思議ですね。
さて、同店では店の軒先で、ウナギを大量にさばいており、見世物としては、絶好の見せ場と思われます。
ウナギの焼き方は、名古屋と違い、焼き加減が少なめに感じ、同店自慢のタレも名古屋の甘辛さとは違い、薄めのタレでしたね。
ウナギは元々、力仕事又は、職人達の精を付けるための食事だったと思われるため、成田山への参拝では中高齢者が多いため、薄めのタレが好まれるのではないかと推察しました。
また、同店には外人客(欧米)も数人おり、観光地での人気を物語っているようでしたね。
成田山新勝寺の参道にあるお店です。
店頭で食券を買って、席に案内されます。昔懐かしの切符の様な、硬券の食券です。
13時ごろの入店で席に着くまで30分ほど待ちました。席に着いて注文するとあまり待たずにうな重が到着しました。
うな重を食べてみると、ご飯が柔らかく鰻も柔く歯応えがない。
好みだろうが個人的にこの雰囲気が良く美味しかったです。
実は私は幼い頃からうなぎが苦手でした。
ですが、お正月に成田山を参拝した帰りになんとも言えない
うなぎのタレの香ばしい香りに引き寄せられるように入店。
うなぎを初めて美味しい!と思って食べました。
うなぎはふっくら柔らかくタレも絶品!
今まで食べていたのは何だったのか…とすら思いました。
それ以来お正月に立ち寄るのが年に1度の楽しみとなりました。
ただしお正月は参拝客で非常に混みあうので行列待ちは必須です。
しかも行列があまりに長いときは他店に迷惑になるので
並ぶことも断られることもあります。
店頭でうなぎを次々にさばくところを見ていると
あっという間に待ち時間は過ぎてしまいます。
また店内はとても狭く、特に1階は落ち着かないかも。。。
2階は比較的ゆっくりできますが、2階への階段が
めちゃくちゃ急なので気をつける必要があります。