【頬やフェイスラインのニキビ、実は“噛みしめグセ”が影響しているかも?】
こんにちは。
頭痛や肩こり、顎まわりのこりケアを得意とするリラクゼーションサロン〈ねこもみ〉です。
鏡を見たときに「いつも同じ場所にニキビができるな…」と感じたことはありませんか?
実はそのニキビ、噛みしめのクセが影響している場合があるんです。
■ 噛みしめとニキビの“意外な関係”
無意識に歯を食いしばっていると、顎まわりの筋肉(咬筋)が常に緊張状態になります。
その影響で、頬やフェイスラインの血行やリンパの流れが滞りやすくなります。
これが、肌のターンオーバーの乱れや皮脂の詰まりを引き起こし、
ニキビや吹き出物が出やすくなる原因のひとつになると考えられています。
■ こんな方はチェック!
寝起きに顎が疲れている
集中しているときに歯をグッと噛んでいる
頬にニキビができやすい
顎のあたりを触るとコリがある
これらに当てはまる方は、無意識の噛みしめ癖があるかもしれません。
■ リラックスケアでめぐりの良いお顔へ
当サロン〈ねこもみ〉では、頭・首・顔まわりをゆったりと整えるリラクゼーションメニューをご用意しております。
コリをゆるめることで、血行やリンパの巡りが整い、リフレッシュされる方が多くいらっしゃいます。
日々の疲れやストレスの蓄積を優しくゆるめて、
“ほっ”とできる時間を過ごしてみませんか?
「噛みしめてるかも」と気づいたあなたへ。
一度、自分の体をゆるめるケア、始めてみませんか?
お気軽にご相談くださいね。
※本記事は一般的な生活習慣との関係を紹介するものであり、効果や効能を保証するものではありません。肌のトラブルが続く場合は、専門医へのご相談をおすすめします。
