歩き始めに股関節が痛い、長時間歩くと足の付け根がつらい、階段の上り下りが大変。
そんな症状は変形性股関節症が関係している可能性があります。
■変形性股関節症とは?
股関節の軟骨が少しずつすり減り、関節に負担がかかることで痛みや動かしにくさが現れます。特に40代以降の女性に多く見られますが、姿勢や身体の使い方、筋力低下に伴い男女問わず起こる可能性があります。
■大切なポイント
・股関節の可動域
・骨盤の動き
・体幹の安定性
・股関節周りの筋肉の状態
・姿勢と立ち方、座り方などの基本動作
・重心位置とクセ
など、評価を行い、特に姿勢や身体の使い方を注意し修正していく必要があります。
■よくある勘違い
「年だから」「筋肉が無いから」
こんな話をよく聞きますが、それは間違った解釈です!
確かに年齢や筋力の問題も一つの要因ではありますが、原因とは考えにくいです。
理由としては、同じ年齢でも変形性股関節症になってない人もいますよね?
筋力不足でも、痛みの無い方もいますよね?
つまり、姿勢や使い方を見直すだけで、症状が軽減する方も少なくありません。
一度変形した骨は元に戻ることはなく、放置していると進行してしまう可能性が非常に高く、整形外科では手術を勧められると思います。
しかし、進行の程度と症状の程度は比例しません。
変形が進んでいる人でも、症状がほとんどない方もいらっしゃいます。
当院では症状の改善を目指すとともに変形を食い止めるための身体づくりや姿勢の調整などを行い、手術しなくても日常を送れることを目指しています。
股関節の痛みやお悩みがある方は、お気軽に『ふうりん接骨院』へご相談ください。