こんにちは、さつき整骨院院長の後藤です。
子どもの頃から柔道を習い高校生の時に腰を負傷。そこから整骨院で治療を受け復帰した経験があります。
その時に患者として考えていたことは「早く治したい」、「ちゃんと治したい」ということです。きっとみんなそう思っているのだろうと思います。
患者としての経験がある自分だからこそ、患者さんの立場に立って
「納得して受けられる施術」
「安心して通える整骨院」を心がけています。
そして、そのためにベストな施術プランの組み立てを大切にしています。
一度は別の仕事に就いたものの、整骨院業を志し、専門学校へ入学。
整骨院で働きながら学校に通い国家資格を取得しました。
師匠でもある当時勤めていた整骨院の院長に「お前は俺と同じで不器用だから、愚直にやれ!」と言われ夜遅くまで手技や包帯の練習し、帰ったら勉強。その甲斐あって分院長も務めました。
その後、練馬区の整骨院で5年間勤務したのち、令和3年4月にさつき整骨院を開院しました。
「『やりたい』ができるカラダへ」は、学生時代に経験した思いから、当院の理念としてつけました。
やりたい事・やるべき事をやる為には、健康で元気な身体が必要です。
そして健康で元気な身体は、柔軟な筋肉と滑らかに動く関節が可能にします。
より多くの方が元気に過ごし、やりたい事が出来るよう、「筋肉と関節のプロ」としてお手伝いさせていただきます。