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■ あなたの便秘の悩み。どれを解決したいですか?
✓ 本当に便が出なくて困っている。
✓ 便が出ると一気に体温が下がってしまう。
✓ トイレで貧血になりかけた(なった)ことがある。
✓ 顔色が悪いと言われたことがある。
✓ 口臭が気になる。
✓ 化粧のノリが悪く感じる。
✓ 便秘薬が手放せない。
✓ 便秘薬で胃が荒れて胃腸薬も飲んでいる。
✓ 便秘薬、胃腸薬の薬をセットで飲んでいる。
✓ 急にくる便意が嫌で、友達と一緒に遊ぶのをためらってしまう。
✓ 急に来る便意を我慢できなくて嫌になる。
便秘、されど便秘。しかし便秘が引き起こす症状はたくさんあります。「貧血」「口臭」「顔色」などから始まり「ストレス」などにも繋がります。です。そして、便秘薬を飲み続けると胃腸に負担を与えてしまい、まったく別の症状を引き起こしてしまう可能性もあります。
そして、最悪なケースとして「腸閉塞」になる可能性も無視できません。便秘が原因で腸に便や老廃物が溜まり、堅くなると腸閉塞になってしまい便が逆流してしまいます。腸から胃に逆戻りしてしまい、便の細菌・雑菌で胃の病気になってしまいます。そして、便が吐しゃ物として出てしまいます。手術が必要になる可能性もあります。
■ 便秘は食生活・胃腸の改善から
便秘はツラく、恐ろしい症状です。しかし、便秘ではない人にそれを理解してもらうのは難しいものです。
「便秘持ち」の方は「いつも便秘」「便秘なんて体質でしょ」と思われている方が多いかもしれません。しかし、便秘も他の症状と同じように放置するのが一番いけません。早めの改善が必要です。便秘を改善するためには「食生活の改善」「胃腸状態の改善」から始めましょう。便秘は必ず改善することができます。便秘を改善して健康な生活を取り戻しましょう!
■ あなたの腰痛の悩み。どれを解決したいですか?
✓ 車や電車に乗れなくなった。
✓ 腰痛が怖くて遠出ができなくなった。
✓ 座るイスが合わないと腰痛がツラい。
✓ トイレの立ち座りがツラいためトイレを我慢、避けるようになった。
✓ トイレを壊したり、掃除機を壊したことがある。
✓ 腰が痛くて足が上手く動かなくなり、よくつまずくようになった。
✓ 歩くスピードが遅くなった。
✓ 階段も手すりがないとつらい。
✓ ズボンや靴下を履くとき、ベットで寝起きする瞬間が怖い。
✓ 美容室など長時間座った後、立ち上がれないことが多い。
✓ 法事などの長時間座っている時が怖い。
✓ 動いた瞬間に腰痛になり、動けなくなったことがある。
✓ 外出先で腰痛が発生すると助けが必要になる
■ 腰痛の主な原因
原因1:腰痛は突然やってくる
腰痛の原因は様々ありますが、腰痛は急に起こります。トイレから立ち上がるとき(座るとき)、靴下を履くとき・・・腰痛は「腰だけを使う動作」「脚だけを使う動作」をした時に起こることが多いのでです。腰痛はなんでもない普段の生活の中で起こります。ですから、なかなか予防するのが難しい症状のひとつです。
原因2:季節の変わり目にやってくる
暖かい空気が上に来て、冷たい空気が下にくるときが腰痛になるケースが多いです。これは、脚が冷えてしまい腰の動きが悪くなってしまうからです。その状態で、急に腰に負担を掛けてしまうとグキッ!となってしまうのです。また、オフィスワークなど空調が効いた部屋に長時間いた状態でもなりやすいといえますね。
■ アプローチ
整体アプローチ
腰は背中と脚の架け橋です。背中が悪くても脚が悪くても腰に影響がでます。腰だけでなく、背中、脚も見ることが重要です。「腰が痛い」のかもしれませんが、腰だけが原因ではないのです。脚と背中のバランスが原因なのかもしれませんし、お尻、足の裏が原因なのかもしれません。
針アプローチ
慢性的な腰痛であれば「冷え」を持っている可能性があります。腰に針をするのと同時に、お尻、膝裏にも針を行います。また、お尻と腰の間にあるツボを刺激し、症状改善を図ります。
灸アプローチ
腰痛はまず「温める」ことが重要です。腰・お腹・腎臓をしっかり温める灸も行います。温めることで腰、お腹の血流を上げことができ、腰の冷えを改善します。
■あなたの更年期の悩み。どれを解決したいですか?
✓ 怒ることでもないようなことにイライラしている。
✓ 最近、怒りっぽくなったと感じている。
✓ 更年期でうつになりかけている。
✓ 感情の起伏が激しくなる。
✓ 何もしたくない気持ちである。
✓ 疲れやすくなった。
✓ 孫と遊ぶのがツラくなった。
✓ 最近、職場に変化があり、感情の波が激しくなることがある。
■「熟年離婚」「うつ病」「胃腸への負担」
更年期は感情の起伏が激しくなり、普段は怒らないようなことまでイライラし怒ってしまうようになります。また、いきなり悲しくなったりすることもあります。そのようなことが原因で家庭が不安定になり、熟年離婚になる可能性があります。
また、更年期は「うつ病」などの自律神経疾患になってしまう可能性も高くなります。更年期が悪化すると長期化すると仕事の成果が落ち、変に気をつかったりしてしまい自律神経を狂わせてしまいます。その結果、働く気持ちが少しずつなくなってきてしまいます。他の症状もそうですが、更年期は生活に支障を与えてしまいます。
更年期の症状を和らげる方法として、多くの方が薬や漢方などを服用して一時的に症状を和らげています。しかし、薬に依存してしまうと胃腸に負担を与えてしまいます。薬を服用し続けると胃潰瘍、胃腸潰瘍になってしまう可能性もあります。
■更年期は「和らげる」
更年期は女性にとって重要な生理現象です。ですから、更年期は「治す」ものではありません。「和らげる」ものです。
ですから、更年期を悪化するようなストレスを解消する方法、ストレスをためにくい身体作りをすることが重要です。「怒り」「悲しみ」などの感情が生まれるまでの過程をしっかり知ることが重要です。
■あなたの生理痛の悩み。どれを解決したいですか?
✓ 生理になると下痢になる。
✓ 生理の時に便は出るが軟らかい。
✓ 感情の起伏が激しくなり、感情がコントロールできなくなる。
✓ 普段許せることが許せなくなる。
✓ 感情スイッチが入りやすくなる。
✓ 生理になると頭痛、腰痛が始まる。
✓ 脚がむくむ。
✓ 体が重くなる。
✓ お腹の下のほうに大きな石をつめこまれたみたいな痛みが出る。
✓ 生理痛になると痛み止め(鎮痛剤)を飲んでいる。
✓ 目眩と吐き気と冷や汗で立っていられないぐらいツラくなる。
✓ ひたすらカイロなどでお腹を温めて生理痛を和らげている。
✓ 生理痛で仕事、学校などを休むことがある。
✓ 生理痛がツラくて夜も眠れない。
✓ 生理痛予防体操などをしている。
✓ ピルなどをつかって生理痛の痛みを軽減させている。
✓ 生理痛がひどくてうずくまってうごけないほど痛い。
✓ パートナーにわかってもらえなくてツラい。
✓ 病院で子宮内膜症と診断されたことがある。
■イライラ
生理痛が引き起こすもっとも怖いこと。それは「イライラ」です。このイライラは生活をグチャグチャにしてしまいます。ちょっとしたことで怒りやすくなってしまったり、悲しくなりやすくなったり・・・。仕事でミスが増え、さらにイライラしてストレスになっているかもしれません。パートナーとの関係が悪い、仕事が思うようにいかないなど、少しでもそう感じるなら生理痛が原因なのかもしれません。そして、生理痛になると便秘、下痢になってしまう方もいらっしゃいます。ヒドいときはトイレから出られなくなり、仕事や遊びに行くことができないほどです。「生理痛をなんとかしないと!」でも、どうしようもできない。もしかするとあなたもそう思っているかもしれません。
■生理痛は「和らげる」
生理痛は女性にとって重要な生理現象です。ですから、生理痛は「治す」ものではありません。「和らげる」ものです。生理痛で起こる症状(下痢、便秘、頭痛など)は「生理痛」に注目するのではなく、身体全体を診ることが重要です。生理痛が起きるまでの過程をしっかり知ることが重要です。生理痛は「体温を上げる」ことで血液が増えやすくなり、身体のだるさが和らぎ、便秘や下痢の改善にも繋がります。自分のベース(基礎体温)を高めることで、生理に強い身体を作りましょう。
■あなたの肩こりの悩み。どれを解決したいですか?
✓ 腕をグルグルまわすことができない。
✓ できたとしても固くてスムーズに回すことができない。
✓ 自分でもみほぐしているが、毎日肩がこってしかたない。
✓ 肩こり解消グッズを試してみたが何も根本解決できなかった。
✓ マッサージや整体、針などをやって改善してもすぐに再発してしまう。
✓ 最近、顔色が悪いと言われたことがある。
✓ 肩こりが「頭の痛み」や「目の痛み」に繋がっていると思う。
✓ 家事やデスクワークでどんどん肩こりがひどくなっている。
✓ パソコンを使う仕事をしている。
✓ 普段からよくスマホを使っている。
✓ 同じ体勢で仕事やプライベートを過ごすことが多い。
✓ 気がつくと背中が丸くなっている(猫背)。
✓ 最近、たま~に頭に痛みがある。
■肩こりアプローチ
整体アプローチ
肩こりで悩まされている方の多くは「肩甲骨が動かない」という症状があります。そして、自分で肩甲骨が動かないという自覚をお持ちです。肩こりと肩甲骨と肩こりは密接な関係があるのです。しかし、それだけではありません。腕も肩こりに関係があるのです。実は肩こりは「腕の重さ」に関係があります。仕事、吸っている空気の質などが原因で腕が重くなり、腕が動かなくなり肩こりになることもあるのです。
施術を行い、肩こりを改善を目指します。しかし、それだけでなく「腕の血流」を良くするための施術も行わなければなりません。施術を行い老廃物を出しやすい身体にすることが重要です。(鎖骨の下にある胸の筋肉も重要です!)
針アプローチ
肩こりを改善するための針を行います。肩はもちろんですが、肘の内側・外側、手首などにも行います。針で血行改善へ導くことにより、肩こりの症状の改善が見込まれます。
灸アプローチ
肩こりはお灸も効果的です。肩周り、脇の下あたりにあるリンパをお灸で刺激することで、肩周りが暖まり血流を良くしていきます。
■ あなたの冷えの悩み。どれを解決したいですか?
✓ 指先、足先が動かしにくいと感じる。
✓ パソコンなどが打ちにくい。
✓ 字が書きにくい。
✓ 最近、運動をした覚えがない。
✓ 室内を暖かくしても顔、身体は暖かくなるのに手足が寒く感じる。
✓ 一緒に住んでいる人たちとエアコンのリモコンの取り合いになる。
✓ 手足が冷えて寝れない。足先が冷たくて寝れない。
✓ 布団の中で震えている。それがストレスになっている。
■ 「冷え」は万病の元?
冷えは体温が低くなっている証拠です。人は体温が低くなると免疫力が下がってしまいます。そして免疫力が下がると、いろいろな病気にかかりやすくなります。あなたの周りで「どこそこが痛い」「生理痛がひどい」「便秘がつらい」などと言っている方がいたら、それは冷えが原因でおきているのかもしれません。
冷えは体温が低くなっている状態です。その体温を上げるためには「血流」を良くして、体温を上げなければなりません。体温を上げることで免疫力も高まり、病気にかかりにくい身体になります。
■ 冷えを治して、病気に強く!
冷えを改善するためには「体温を上げること」が最も重要です。あなたの身体の血流を改善することが重要です。そして、勘違いしてはいけません。「脚の血流が悪いから冷えが起きる」「手の血流が悪いから冷えが起きる」のは間違いです。診なければいけないのはあなたの「身体全体の血流」です。そして、便秘などで溜まった古い老廃物を排泄することもしなければなりませんし、筋力アップもしなければいけません。
冷えは万病の元です。血流を改善し、免疫力を上げ、冷えを改善すると共に病気に強い身体作りをしましょう!