めし久太郎

2007年に、近くのホームセンタへ
行った際に、初めて入店しました。
以降、菅原の方を通った時には、
お昼はここで食べるようにして
います。入口が2つあって、初めは
ラーメンの部屋で食べました。
お店の人とだんだん打ち解けてきて、
｢食堂部｣｢ラーメン部｣という呼び方を
しておられることがわかりました。　
食堂部にも入って、ハンバーグや
ほうれん草やライスを食べた後に、
お店の女性からコーヒーを入れて　
頂いたこともあります。食堂部を
長くやっておられるおじさんが、
お会計の時に話しかけてくれるので　
居心地が良いお店です。

東淀川区の菅原2丁目の交差点の手前に
忽然と現れる巨大な大衆食堂。
郊外のドライブイン的な雰囲気漂うこのお店が、
最近風のお店や住宅が並ぶ幹線道路にこれだけの場所をとって
存在しているというのがちょっと不思議な感じです。

とにかくいかにも大衆食堂といったお店で、
基本はガラスケースやテーブルに置かれた
おかずを取っていって清算するパターンです。
値段はちょっと高めのように思えますが、
量がすごいしどれも手作り風で美味しそうに見えます。
ちなみにここのすき焼きと塩さばはなかなか美味しかったです。
ラーメンも看板商品ということでいろいろそろっています。

投稿者

りゅう

投稿日

2020/12/07

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7

老舗の食堂です。

外観からして古い！ってわかるのですが、
どこが入口なのか？って最初に行った時に迷ってしまった。

お店のスタイルとしては、好きなおかずをセルフで取っていくパターン。

その時にご飯、トン汁、焼き魚と小鉢を選んだのですが、
それで1000円近い価格だったので、

大衆食堂だったら、もう少し安い方がありがたいかな～と思いました