いしざきせいこついん
産後骨盤調整!赤ちゃん連れOK!スポーツトレーナー常駐!
接骨・整骨
整体
カイロプラクティック
越後線内野西が丘駅から徒歩10分・バス停「新潟西高校前」目の前
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リハビリ風景
スポーツにケガはつきものです。 しかしそのケガ…放置していると後遺症が残ることもあります。 整形外科でレントゲンで骨は折れていないから大丈夫と安心していませんか? これが大きな間違いです!!特に捻挫や肉離れは注意が必要です。 《捻挫》 捻挫とは骨と骨をつないでいるバンドである靭帯が部分的に切れてしまった状態をいいます。 それは湿布を張って様子を見ているだけでは治りません。 時間が経てば炎症は収まるので痛みは引きますが、靭帯は切れたままもしくは伸びた状態で戻ってしまします。 この様な状態では関節が異常な動きをしやすくなってしまい『捻挫が癖になった状態』になってしまいます。 これを防ぐには初期に重症度合いにより固定が必要です。 その後回復状態を見ながら競技に適したリハビリをしていく必要があります。 《肉離れ》 肉離れとは筋肉の繊維が引き伸ばされ部分的に切れてしまった状態です。 筋肉の繊維の中で出血をある場合放置すると、「かさぶたのような組織」が筋肉の繊維の中に残ってしまうことがあります。 その状態では筋肉は伸び縮みしますが「かさぶたのような組織」は伸び縮みせず脆いためそこから再度切れてしまいやすくなります。 これが『肉離れが癖になった状態』です。 これを防ぐには受傷初期の患部の圧迫とリハビリが必要です。 当院ではチームに帯同していたスポーツトレーナーが適切な初期治療を行い。 回復段階を見極め早期からリハビリをして競技復帰までをしっかりとサポートいたします。 リハビリ段階で体の弱いところも分かるので復帰したらパフォーマンスがあがる人も多くいます。 スポーツのケガでお困りであれば当院までご相談下さい!!