こんにちは!
花小金井駅前整骨院です!
皆さん今日は寒いですね。
昨日との温度差は6℃!
寒暖差が激しいですね(;゚Д゚)
皆さんこんな症状出ていませんか??
朝晩に咳や鼻水が出る、顔がかゆい、ムズムズする、調子がなんとなく悪い──。
この季節だからこそ寒暖差アレルギーを疑ってみてもいいかもしれません。
主な症状は
●鼻水・鼻づまりなどで鼻がムズムズする
●くしゃみが出る
●じんましんが出る
●イライラなどストレス
●食欲減退や胃腸の不振
などが挙げられます。
寒暖差アレルギーはその名の通り、昨日までは気温が高かったのに、翌日に急に冷え込んだなど、寒暖差によって自律神経が乱れることで起こります。
寒暖差が激しいと、血管の収縮が環境に追いつけなくなり、自律神経が誤作動を起こし、体に不調をもたらしてしまうのです。
自律神経は激しい気温差で乱れるのが特徴です!!
とくに7度以上の気温差がある場合、症状が起きやすいといわれています。
皆さん普段から身体を冷やさない、膝掛を使うなど温度差を少なくするよう心掛けましょう!!
