こんにちは!
花小金井駅前整骨院です!
皆さん今日は気温も落ち着いて涼しい風が吹いてますね(*'ω'*)
最近の暑さと比べると寒暖差が激しく私も身体がついていかないです((+_+))
この寒暖差で目に見えない負担が身体にかかっているのをご存知ですか?
寒暖差疲労が起きやすくなる気温差は、前日比から5度以上だといわれています。
季節の変わり目やエアコンのきいたオフィスの出入りなど、常に気温の変化にさらされている現代の日本人は、
いわば自律神経がフル回転している状態。
特に昨今は異常気象による寒暖差も激しいため、寒暖差疲労の常態化が懸念されているのです。
●寒暖差疲労は病の入口になる
疲労が溜まったら、無理せず休むことが第一です。
しかしこれを放っておくと、体の機能を整える自律神経が弱まり、
・バテやすくなる
・体がいつも冷える
・だるさが続く
・常に眠気がある
・疲れがなかなか取れない
といった体の不調が起きやすくなります。
免疫力も低下するので感染症にかかりやすくなり、深刻な病気につながる可能性も!!
日頃からクーラーに当たり過ぎない、部屋に温度計を設置するなどをして急激な体温変化には気を付けましょう!!
