口コミ
中に入ると焼き場があってカウンターは満席友達といったので二階に案内していただきました!意外と広いwそして建物がレトロでおばあちゃんちに来た感じ!落ち着く!
古いだけであって掃除がしっかりしてあるので汚い居酒屋特有のやな汚れがありませんでした!
(トイレがきれいw)
メニューはいろいろ頼みましたが私はここでぴーまんの肉詰めにはまってしまいました。
ほんとは焼き鳥屋さんだから焼き鳥くえって感じなんですけおほんとにおいしくて散開お代わりしてしまいました!!
何食べてもおいしくてほんとに当たりのお店だと思いました。
またおじゃまします!!
東京都渋谷区渋谷駅エリアに位置します。
東京の友人に連れられて初の訪問となりました。
夕方17時というのに1Fも2Fもそこそこのお客様で賑わっています。
まあ〜予約などせずに入れる時間帯でもあると思われます。
外観からするとこれといって白煙を外に吹き出すどこにでもある焼き鳥屋さんといった感じです。
店内は、1Fにカウンターとテーブル席、2Fにはテーブル席が効率よくレイアウトされている。
東京の友人オススメを一通り注文してみました〜
焼き鳥のオススメは「ボンボチ焼」→博多で言う「ぼんじり(鶏尻尾)」です。
これを「タレ」で食べるのがスタンダードとか・・・
博多では「塩」がスタンダードなので「塩」も合わせて頂いてみた〜
基本ネタは大きめで食べ応えはあり「ぼんじり」独特なジューシーな脂身の旨味が広がります。
東京の人ってなんでも「タレ」を注文するのかな?
そして驚いたのが「塩焼き」についてくるのが市販「練りワサビ」!
博多ではワサビを使うのは「ササミ」のレア焼きなど刺身に近しい素材提供の時だけだけど・・・
ワサビと塩の組合せは美味しくないわけでないけどね〜
通常は「ワサビ」と言うより「柚子胡椒」がスタンダードなので何か変な感じです。
一押しの「とり鍋」!
これまた味付けが「薄い」わ〜
具材はゴロゴロとこれまた何から何までぶつ切りの大ぶりですが・・・
あっさりとポン酢で頂くのがこれまた東京のスタンダードなんだろうね〜
博多であれば「水炊き」として鶏出汁がしっかりと白濁するまでに出されたスープに具材が入る。
福岡博多の鍋に慣れひたしんでいる人にしたら物足りなさを感じるかな〜
西と東の食文化の違いを感じた。
しかしながら、18時を過ぎるくらいから入れ替わり立ち代わりのお客様が満席と賑わっていた。
この渋谷では庶民的な焼き鳥やさんが人気なのもわかるような気がするな〜
また機会があればよってみたいお店です。
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆
渋谷のマークシティ裏手にすぐある煙もくもく系のお店です!しかし2階でいただきましたが意外にも洋服などに匂いはまったくつきませんでした。何より焼鳥が大きくて食べ応えありとても美味しかったです。唐揚げも骨つきでジューシー熱々!サラダも盛りが良くて、とにかく何を食べても美味しいです!
焼き鳥を食べに行こうと思っていたら「ここがいいよ!」と紹介になったので行ってきました。
紹介くださったのは70代の女性の方。一人でもランチで入る、とおっしゃるので行きやすいのではないかと思い、平日ランチしてきました。
12時からOPENのようで、12時に入った人が出ていく12時半に行ったので、それほど並ばずにすみました。店内は1階、2階とあり、サラリーマン率が90%。
焼き鳥丼 800円で焼き鳥3本。味噌汁、サラダ、お新香付き。真ん中の一本はレバーですが、変えることもできるそうです。
ミニ丼が650円で焼き鳥2本。女性ならこちらでも十分だと思います。
焼き鳥以外にも、親子丼750円。とり丼680円など。
唐揚げにおにぎりが2個ついたセットもありましたが、値段は忘れてしまいました。うな丼もメニュにありました。
ちなみに、焼き鳥丼はかなり大きめの焼き鳥で、ジューシー。少しだけ待ちますが、焼きたてを出してくれているようで、とっても満足しました。
ここはまた行こうと思います。