「カタログで一目惚れしたドアを選んだのに、いざ完成した部屋を見たら、なんだか床の色と合っていなくて落ち着かない…」
家づくりのご相談で、実はとてもよくお聞きするお悩みです。
大きな買い物だからこそ、完成したお部屋に違和感があったときのショックは計り知れません。
原因は「お気に入りのドア」と「お気に入りの床」を、別々のタイミングで単体で選んでしまうこと。
広い面積を占めるドアと床のトーンがぶつかり合うと、どんなにおしゃれな家具を置いても、ちぐはぐな空間になってしまうのです。
そんな色選びの失敗を防ぎ、心からホッとやすらぐ空間をつくりたい方に今大人気なのが、LIXILの室内ドア「ラシッサDノースフォレスト」です。
北欧のヒュッゲ(家族と過ごす心地よい時間)という文化から生まれ、針葉樹の繊細で優しい木目をリアルに再現しているのが特徴。
力強い木目ではなく、優しく規則的なラインが空間に落ち着きをもたらしてくれます。
ノースフォレストには、お部屋のインテリアにスッと馴染む3つの素敵なカラーが揃っています。
第一に「テンダーオーク」
陽の光をたっぷり浴びたような明るく軽やかな木目です。
お部屋全体をパッと明るく見せてくれるので、家族みんなが集まる王道の北欧ナチュラルなリビングを作りたい方に一番おすすめです。
第二に「カームチーク」
少しトーンを落とした、深みのある落ち着いた色合いです。
使い込まれたヴィンテージ家具のような上質さがあり、ゆったりと読書を楽しみたい寝室や、大人っぽいリラックス空間をつくりたい方にぴったりです。
第三に「セージグリーン」
自生するハーブのようなくすみ感のあるマットな緑色です。
派手な緑ではないので、リビングの入り口などにお部屋のアクセントとして1枚だけ取り入れると、一気に洗練された隠れ家カフェのような空間に仕上がります。
後編では、これらのドアに合わせる「床」の選び方の鉄則と、ショールームでの裏技をお伝えします。
お気に入りのドアを最大限に活かす!失敗しない家づくりの鉄則とショールーム見学の裏技
前編でお伝えしたLIXILの室内ドア「ラシッサDノースフォレスト」の魅力。
このお気に入りのドアを最大限に活かし、失敗を防ぐためのコツは、木目の明るさや色味の系統をしっかり「揃える」ことです。
例えば、明るいテンダーオークのドアには同じ明るいトーンの床を。
セージグリーンのドアには、少し落ち着いたミディアムトーンの床(カームチーク柄など)を合わせると、緑の優しさがより引き立ちます。
ベースのトーンを合わせるだけで、ちぐはぐになるリスクは劇的に減ります。
そして、ショールームに行く前に知っておきたいプロの裏技があります。
スマホの画面や印刷物では、実物と色が違って見えてしまうことがよくあります。
ショールームに行かれた際は、ぜひ床のサンプルを地面に置き、その上にドアのサンプルを垂直に立てて「L字型」にして見てみてください。
机の上で並べて見るよりも実際の生活目線に近くなり、お部屋に施工された時のリアルなイメージが湧きやすくなります。
さらに、窓際の明るい場所や、少し影になる場所など、光の当たり方を変えて確認するのも大切なポイントです。
太陽の光と夜の照明では、驚くほど色の見え方が変わるからです。
家づくりは、一つひとつの選択が空間全体のバランスにつながります。
パーツを単体で見るのではなく、ドア、床、壁紙、そして家具までを含めた空間全体のバランスを常に意識することが何より大切です。
環境に合わせた丁寧な比較検討を重ねることで、必ずあなたの思い描く理想の住まいが形になります。
さらに詳しいコーディネートのコツや、家具や壁紙との合わせ方など、お部屋づくりのヒントをこちらのブログ記事でたっぷり解説しています。
ぜひ以下のURLからチェックして、理想の空間づくりの参考にしてください。
https://lrs.senseproject.jp/?p=3524
あなたにぴったりの、心地よいお部屋づくりの参考になれば幸いです。