毎日の在宅ワークや、お子さんのリビング学習の場所づくりでお悩みではありませんか。リビングに新しく仕事用や勉強用のデスクを置きたいけれど、お部屋が狭くなってしまうのではないか、インテリアの雰囲気に合わずに机だけが浮いてしまうのではないかと悩んでいる方はとても多いものです。せっかくお気に入りのデザインの家具を選んでも、実際に置いてみると「なんだかしっくりこない」と後悔してしまうケースは少なくありません。
市販のデスクをリビングに置くと部屋が狭く見えたり、浮いてしまったりするのには大きな原因があります。それは、デスクの素材感や色味が、既存の室内ドアや床材と微妙に異なっているからです。家具単体ではおしゃれに見えても、お部屋全体で見るとちぐはぐな印象を与えてしまうケースは少なくありません。また、サイズが決まっている既製品では、柱の出っ張りや窓枠の凹凸に阻まれて、壁との間に中途半端な隙間ができがちです。このわずかな空間にホコリが溜まりやすく、掃除機も届きにくいため、毎日の家事でストレスを感じる原因になります。さらに、電源コードやケーブル類が床に散乱し、美観を損ねることもよくあるお悩みです。
そんなお悩みをすっきり解決するのが、LIXILのシートカウンターを用いた内装リフォームです。壁面へ取り付ける造作材のため、床置きの家具のようにスペースを圧迫せず、足元がすっきりと開放的になります。お部屋全体の広がりを保ちながら、快適なワークスペースを整えられます。
最大の強みは、お部屋の印象を大きく左右する室内ドアや床材と、全く同じ色柄・木目調でトータルコーディネートができる点にあります。一般的な家具では難しい、空間全体の一体感が造作材だからこそ美しく仕上がります。カウンターだけが浮き立たず壁面と美しく馴染むため、視覚的なノイズが減り、乱雑に見えがちなワークスペースの存在感を和らげることができます。仕事や勉強のほか、使わない時間帯は小物を飾るインテリア棚としても活躍する柔軟さを持っています。ただの事務作業の場所として孤立させず、リビングの美しい景観に溶け込ませる空間づくりを当店がサポートいたします。
詳しい施工事例やリフォームの詳細は、こちらの解説ページもぜひご覧ください。
https://lrs.senseproject.jp/?p=3504
LIXILのシートカウンターを使ったリフォームを成功させるためには、単に見栄えを整えるだけでなく、壁の補強や配線、家族の動線まで含めた総合的な計画が失敗を防ぐ要となります。せっかくカウンターを設置しても、手元の暗さやコンセント不足、天板のたわみといった事前の確認不足から、後悔されるケースは少なくありません。
まず、壁面にカウンターをしっかりと固定して安全に使い続けるためには、壁の内部にある「下地」の有無が極めて重要なカギを握ります。日本の多くの住宅で使われている石膏ボードの壁だけでは、カウンター本体や上に載せる物の重さに耐えきれず、最悪の場合は壁ごと崩落してしまう危険性があるからです。設置したい場所に十分な下地がない場合は、リフォーム時に壁の内部を補強する工事が必要です。当店ではプロの目で壁面をしっかりと診断し、最適な内部補強を実施します。
また、パソコンや照明を使う場所では「配線計画」が欠かせません。ノートパソコン、モニター、スマートフォンの充電器、デスクライトなど、デスク周りは想像以上に多くの電源を必要とします。コードが天板の上をごちゃごちゃと這ってしまわないよう、事前に配線穴の位置を決めたり、コンセントを新設したりすることが使いやすさを両立させる鍵となります。
さらに、最も注意したいのが家族の「生活動線」です。人が椅子に座るために必要な奥行きは約400mmから500mm、その背後を通る通路として最低でも約600mmを確保するのが理想的です。誰かが通るたびに椅子を引くストレスがないよう、主要な通路から外れた壁際や部屋のコーナーを有効活用しましょう。
使い方に合わせた「奥行きサイズ選び」も大切です。LIXILのシートカウンターには3種類の奥行きがあり、スマートフォンの充電や飾り棚にはスリムな220mm、読書や日常的なメモ書きには300mm、 trenches 在宅ワークや本格的なリビング学習には、ノートPCと資料を同時に広げられる500mmのゆとりあるサイズが最適です。
当店では、載せる機器のサイズや用途の優先順位を丁寧にヒアリングし、数年先まで家族みんなが快適に使えるワークスペースをご提案いたします。自宅の壁面の状態や最適なレイアウトについて、ぜひお気軽にプロへご相談ください。