口コミ
地下の書店の一部分にあるカフェ。レモンケーキが見た目がかいらしい。レモンみたいなころんとした形をしてて、ほんまにレモンの皮というか中身がゼリーに置き換わってて、上にムースがのってる。ちょいと値段は高いかも。けど気になってたしいいか
京都BALの地下二階にあります。
梶井基次郎の「檸檬」にちなんだレモンケーキが
人気です。
レモンをくりぬいた中にはレモンゼリーが
入っていて、その上に、生クリーム、スポンジ、
ムースがのっています。
ハヤシライスも人気ですよ。
丸善京都本店といえば梶井基次郎の「檸檬」。
一旦閉店した本店ですが、BAL京都内にて復活しました。BAL京都自体、新しくて綺麗でおしゃれな建物!!お手洗いも綺麗で使いやすくてありがたい。
書店併設のこのカフェでは、「檸檬」にちなんだデザートを頂く事ができます。
カレーや、名物の早矢仕ライス等、お食事メニューも思ったよりもありました。
お一人様でも利用しやすかったです。
京都BAL B2F、本屋さんの「丸善」の一角にあるカフェです。
輸入商社「丸屋商社」創業者の早矢仕有的が外国人の友人に
振るまった料理が「早矢仕さんのライス」として評判が評判を呼んで、
ついに「ハヤシライス」としてレストランのメニューになったそうです。
私はもちろんビーフ早矢仕ライスをいただきます。
お皿にライスが盛ってあり、カレーを入れるソースポットに
ハヤシライスソースが入って出てきました。
ソースポットに入っていると
なぜか美味しそうに見えますよね(^^)
ハヤシライスソースはテカテカとして色つやが良く、
わりと厚めに切ったビーフもたっぷりと入っていて
ライスに対してソースが多い目でグッドです。
味は何重にも重なったような深みがあり、
とてもおいしかったです。
今まで食べたハヤシライスの中ではダントツの1位ですね!
おかわり3回くらいできそうです。
妻と娘はオムライスにハヤシライスソースがかかったものを
いただきましたが、こちらもタマゴがフワフワで、
ハヤシソースとよくマッチしていて、美味しかったようです。
頻繁には行けませんが、また食べたいお味です。