マイントピアベッシトウナルキネンカン
博物館・美術館
日本三大銅山のひとつ、江戸時代から採掘されていた別子銅山の産業遺跡です。インクライン跡や貯鉱庫、索道場跡、変電所跡などがあり、山深い山中に城跡のようにレンガの遺構がそびえる様は圧巻で「東洋のマチュピチュ」と称されています。廃墟好きにはたまらない光景を楽しむことが出来ました。
別子銅山の産業遺構群です。インクライン跡、貯鉱庫、索道場跡、第三変電所跡、鉱山鉄道のトンネル跡などの銅山遺構を見ることが出来ます。東平歴史資料館では鉱山の町として賑わった東平の往時の生活文化や銅及び別子銅山等を紹介しています。「東洋のマチュピチュ」と言われているようで、静かな山の中にある鉱山遺構群は見所たっぷりで、産業遺構や廃墟好きには魅力あるところでした。
愛媛県四国中央市にあるマイントピア別子に行ってきました。最近では、マチュピチュに銅山の跡地が似ていると言うことから、東洋のマチュピチュと言われており、観光客が多く足を運んでいます。山奥にこれだけの規模の建物があったと思うだけで、感動します。
別子銅山の一部を生かして作られた観光施設は、「とうなる」と呼ばれる「東平」と「はでば」と呼ばれる「端出馬」の二つのゾーンに別れていて、東平ゾーンには、歴史記念資料館があり、ジオラマや写真、映像で紹介しています。
店舗・施設の情報編集で最大75ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。