メガネを掛けているのがつらい！
それ私です。いいえ、正しくは『でした』です。
メガネが悪いからつらくなる。
いくらメガネを調整してもらっても、結局はつらくなって、かけるのをやめる。
メガネのせいだ！この繰り返しでした。
メガネのプロに調整していただいているのに、メガネが悪い！と、もののせいにして思いは変わらず。
何度も調整に訪れていたある日、こう言われました。
『顔がゆがんでいるのではないですか？』
何て失礼なことを言う店員さんだろう。
顔がゆがんでいるだなんて！
でも、まさかのまさか！実はゆがんでいたのです。
当時、私はカイロプラクティックに患者として通っていました。
当時の先生にその事を言うと…
鏡、見てみて…と。そして、先生と一緒に鏡に向かいました…
なんと、耳の高さが左右違うではありませんか！？
びっくり！！そんなことがあるなんて！？
そのときの衝撃を私は忘れられません。
そして、カイロプラクティックに通っているうちにメガネをかけられる顔になりました。
ゆがみが整っていったのですね。
メガネを掛けていることを忘れるくらいに、快適になっています。
ゆがみって恐い。
体がゆがむから、顔も当然ゆがみます。
顔がゆがんだら、耳の高さも違ってくるし、歯もゆがむ。
耳の高さ違うから、メガネだって斜めになる。掛けづらい。
だから不快になって、イライラする。
内臓だって、きっと落ち着けないでいるよね。
すべてゆがみから。
知らない間に、体のあらゆるところに、気づけていない大変なことが起きているんです。
気にしてみるのもいいですね！
健康カイロプラクティック 昂成〜こうせい〜
