だんながダメっていうから。
家族がやって大丈夫なの?と心配するから。
姑がネチネチと言ってるような気がして…
やれない理由をみなさんあげてきます。
まるで、ダムの堰を切ったように止みません。
『やらない』ではなく『やれない』理由。
他人のせい。環境のせい。にしてしまうと楽だから、結局そうしてしまうのですね。
自分が可愛いんだよ。
やれなくても
できませんか?
やることはできませんか?
自分がやりたかったら、あなたはやりませんか?
あきらめますか?
結局
誰かのせいにして、やらないだけ。
つまり、自分がやりたくないのです。
やる。より、やらない。方が、楽ですものね。
私もそうでしたね。
なにかと理由をつけて、やらない。
やらない理由は、かんたんに出来ちゃいます。
やる理由の方が、難しいんです。
だから、やめる。となる。(^_^;)
自分が自分の体を楽にしたかったら、やる。
自分のしたいことをやる。
自分の体にしてあげたいことをやる。
あなたの体は、今命に関わることではないかもしれない。
だから、そこまで、『やる』気、にはなれないのかもしれませんね。
やった人だけ、結果という成果(なりたい体)がついてきますよ。
それをしみじみと体感できて、喜びが出てくるのが、カイロプラクティックなのです。