自分が味わったからこそ伝えたい健康作り
≪自分がつらい時を乗り越えたからこそ、乗り越えるお手伝いをしたい≫
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初めまして。
院長の久納将之(ヒサノウマサユキ)です。
過去の私も含めて多く方が不調が出ると焦って小手先の健康法にすがります。
私は過去の辛い経験から小手先の技術は排除し、真理を求めて勉強して来ました。
これを見られているという事はあなたも辛い時を過ごされているのでしょう。
頑張りましたね。
私も辛い時の事は今でも覚えています。
私の場合、学生時代に柔道をしていてケガの多さで苦しみました。
特にひどかったのは腰の骨折【腰椎分離すべり症】の他、膝の前十字靭帯断裂や半月板損傷、各靱帯損傷など幾度もケガに遭いました。
毎日頭痛もあり、苦痛の中青春時代を過ごしました。
その中でも特に腰椎分離すべり症には苦い思い出があります。
当時体のコンディションなんてお構いなしに自主練に力を入れていました。
とある日練習時間、急に激痛で立ち姿勢を維持できず動けなくなってしまいました。
レントゲンを撮るとポッキリ骨折。
医師より腰椎分離すべり症と診断。
後日MRIやCTを撮りました。
でもやる事は湿布してコルセットで固定だけ。
その後皆さんと同じように何か体が楽になる為にできる事は無いか私も探したのです。
でも私が求めるモノはどこにもありませんでした。
高校に進学しても良い成績を出すどころか、日々の練習で痛みに耐えるだけで精一杯。
辛さから逃げたい、死にたいという思いでいっぱいでした。
高校柔道を何とか退部することなく現役を終え、進学を決める際に私はこう思いました。
「私と同じ思いを周りにさせない力が欲しい!」
これが今でも勉強を続けるモチベーションの源です。
お節介かもしれませんが、頑張る気持ちのある方は見過ごせないのです。
私と同じく「誤魔化したくない!」と考える方の為に力になりたいと日々真剣に取り組んでいます。
思いを同じくする方はぜひ私に任せてください!!!
あなたの人生が良い方向に回りだしますように願っております。