治療やコンディショニングの行き届かない患者様に届け、現場に普及させる
幼い頃からスポーツに触れ小学校時代は六年間野球をプレーする。
中学校で陸上競技部に入部し、私立駿台甲府高校、日本体育大学と進学後も十年間陸上競技を続ける。
大学在学中に、日本選手権4×400Mリレーで優勝し日本一を経験する。
大学卒業後『プレイヤー引退後もスポーツ現場で独特の達成感や感動を味わいたい』
とトレーナーの道に進むため鍼灸マッサージの国家資格を取得。
在学中に鍼灸整骨院で働くが、もっとスポーツの現場に出て選手にケアやコーチングをしたいと自らリムス鍼灸整骨院の前身であるスポーツコンディショニングサロンRimceを立ち上げ、多くの団体や選手のケアやコーチングを行う。
その後代々木ファミリー整骨院にて数多くの日本を代表するダンサーさんのケアをしながら整形外科にてリハビリテーションスタッフとして勤務。
ケアの行き届かない、満足のいかない治療を受けている患者さんを少しでも減らし、満足のいく治療を届けるため2012年2月にリムス鍼灸整骨院を開業。