マキデンタルオフィス ギンザ
アクセスランキング1位獲得!!中央区銀座の無痛・審美治療専門の歯科医院【マキデンタルオフィス銀座】
歯科・歯医者
矯正歯科
インプラント
無料
銀座一丁目駅A5出口から徒歩30秒、有楽町駅から徒歩5分
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インプラント治療には、他の治療方法とは比較できない様々な良さがあります。 すっきりとした見た目や、天然の歯と同じ美しさと噛み心地など、代表的なメリットをいくつかご紹介します。 当オフィスでのインプラントは全て3DレントゲンCT撮影を行い正確な診断のもと、無理のない確実な外科処理を提供いたします。 外科治療においても多くの経験を積んだドクターによる安全な治療を行います。 当オフィスでは、世界のインプラント市場でシェア第1位のストローマン社のインプラントを使用しております。
〜インプラント治療例〜 ①初期基本検査・カウンセリング →基本検査のデータをもとに、さまざまな治療の方法について説明をさせて頂きます。また患者様のご要望をお聞きした上で、患者様一人一人に最適な治療法を提案させていただきます。 ②CT撮影 →当オフィスでインプラント治療を行うすべての患者様にCT撮影をして頂いています。マキデンタルオフィスには、歯科用CTが備わっておりますので、他医院や施設にてCT撮影を行う手間もございません。院内にて的確な情報を確認し、検証をいたします。 ③プランニング →基本検査の結果やレントゲン写真、CT画像により、どの部分にどのようなインプラントが何本必要であるかを診断し、治療の計画を立てます。 ④シミュレーション →従来、歯茎を外科的に切開してからでないと見えなかった顎の骨の詳細な状況を、手術前にコンピュータで分析し様々な角度からリアルに再現することで、正確な術前シミュレーションができるようになりました。 ⑤インプラント埋入手術 →インプラントの人工歯根(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込みます。手術方法は、一回法と二回法の二種類があります。お口の中の状態によって、よりよい方法を選択することになりますが、一般的には二回法が主流となっています。 ⑥治癒期間 →埋入したインプラントが骨と結合、定着するまでは安静期間が必要です。骨の状態や治療部位によって異なりますが、1.5ヶ月から3ヶ月ほど待つことになります。 骨をつくる処置が必要な場合は、治癒期間がもう少し伸びることもあります。 ⑦アバットメントの装着 →埋入したインプラントが骨と結合し定着したら再び歯ぐきを切開して、人工の歯(=上部構造)の支台となるインプラントの部分(=アバットメント)をフィクスチャーに連結します。 ⑧上部構造の装着 →二回法の場合は、⑥のように簡単な外科手術で歯肉を切開して、アバットメントを連結し歯の土台を作ってから上部構造を制作し、装着します。一回法の場合は、骨との結合が確認され次第、上部構造の制作を開始します。 ⑨メインテナンス →治療終了後、インプラントを長持ちさせるためには適切なホームケアと定期的な検診が必要です。3ヶ月に1回のペースでメンテナンスを行うことをおすすめしております。お口全体の健康状態を維持できるようにサポートいたします。
・CTシミュレーション&プランニング・一次手術・二次手術 精密印象・ジルコニアセラミックス上部構造代込み ¥473,000~ / 本 ※骨造成手術等必要な場合は別途手術料金が必要となります。 (CT撮影診断後に追加手術必要な場合はご案内させて頂きます)
・1日〜約6ヶ月程 ・1回〜約6回程 ※期間・回数は個人差がございますので予めご了承ください。
・心臓の疾患、骨粗鬆症などの方は、内科的な側面からインプラント治療に適さない場合があります。また、血圧の薬なども治療に影響する場合があるので、治療前に歯科医師に申告をお願いします。 ・インプラント治療は、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術では、今までは問題がなかった神経や血管などにも手を加えることがあるため、リスクが生じます。また、手術自体受けられない場合もあります。 ・免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクが高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善・治療が必要な場合があります。 ・インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどの影響により、下歯槽神経の損傷(知覚異常や鈍麻)を起こす場合があります。インプラントによる神経の圧迫・損傷・切断がある場合は、インプラントを撤去します。状況によっては、経過を見る場合や、内服薬で治療を行う場合もあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破るリスクがあります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合、インプラントを除去することがあります。また、蓄膿症になった場合、耳鼻咽喉科で治療を受ける必要が生じることがあります。 ・歯がない箇所のリカバリー治療では、欠損箇所のみの治療ではなく、全体の噛み合わせを考慮した方針を選択することをおすすめします。 ・インプラント治療後は、定期検診とメインテナンスを継続する必要があります。インプラントは人工物であるためむし歯にはなりませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要です。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。
・インプラント治療は、入れ歯・ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・骨の成長途中のお子さんは、インプラント治療はできません。また、痛み止め、抗生物質等を使用するため、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療をお控えください。 ・インプラント手術直後は、違和感・お痛み・腫れ・出血などが発生する場合がありますが、大半は2~3日程度で治ることが多いです。 ・インプラント治療は、あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せます。インプラントが骨に接着するまでに約3カ月~6カ月の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合は、さらに治療期間がかかります。