どこに行っても治らない痛みお任せ下さい!
はじめまして、院長の室岡大介と申します。
私は高校生まで広島に住んでおり、小学校の時からサッカーをしていました。中学高校でも続けていたサッカーでは膝を痛め、病院では電気、湿布を行い、マッサージや整体院に通っていましたが、なかなか治りませんでした。高校時代に理学療法士の方の話を聞く機会があり、スポーツによる怪我や病気になった方を元の生活にお戻しする仕事があると知り、理学療法士になろうと決めました。
大学では国家資格である理学療法士の免許をとる為に京都の佛教大学の保健医療技術学部、理学療法学科に進学しました。そこで人体について学び、自分の身体を施術する事で、今まで治らなかった膝の痛みがなくなりました。
その後、京都きづ川病院で4年間勤務し、整形疾患、脳血管疾患等の急性期の方々を担当し痛みやシビレなどの症状、歩く、立つ、座る、寝る、起きるといった動きを医学的な根拠を元に施術していました。社会人2年目の時には京都リハビリテーション研究会(現、日本疼痛リハビリテーション協会)を立ち上げ、全国のセラピストに対して痛みへのケアの指導を行っています。
現在では、予防リハビリテーション協会を立ち上げ、怪我や病気になる前にしっかりと身体のケアをするため、セラピストへの講習会と健康教室を行っています。
病院勤務、また、京都を中心に予防的視点で活動を行っている中で、痛みに関して十分に対処できるセラピストが少ない事、予防を考えたアプローチが出来るセラピスト少なく、一般の方も身体の状態が悪くなってから病院などへ行く意識が強いことに気づき、病院を退職し、病気や怪我をする前から身体の状態を考える為に開業を決意しました。
施術を通じて、自分が関わる方の一生に怪我や病気を無くしより良い人生を送って頂きたいと考えております。
特に膝の痛みに関しては私自身も経験し自分自身で施術し良くなった経験、病院勤務時代に手術が必要と言われた方の痛みを何度も取り、手術の必要がなくなった方が多くいらっしゃいます。
もし、膝痛でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、一度ご相談ください。
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フットサルとマリンスポーツが趣味です!